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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

住替予定のマンションを売却した

住替え予定の中古マンションを「売り」の決断をし、不動産会社に意向を伝えたら、契約書を交わす間もなく4件くらいのお客さんがつき、数日前にそのうちの一つと確約した。売れない期間が長くなったりすると、人生まで暗くなってしまう(笑)のでありがたいことである。
以前住んでいた時のマンション売却時も早く売れたので愉快であった。いずれも不動産屋の査定価格より高く値付けをした。市場を見て売り時、買い時、を見極める価格づけのセンスがあり、まだマーケット感覚を持ちあわせていて、不動産売買のセンスがあるのかも? などと慢心してしまったりする。しかし、私より優れている人は遥かに数多いし、いずれこの場にも登場してくるであろう人工知能に勝てるはずもない。驕りは禁物だ。

Sold Out

この一年、かなり入れ込んで検討した中古マンションをリノベーションの話もこれでなくなった。今後は、賃貸物件を探す。実はこの方針に変更したのは、妻の実家の問題がある。

 

住まいかたは、生活の質、幸せ度を大きく左右する。92歳の(妻の)老婆の住んでいる実家には、同居の可能性を含め住まない予定で、全く独立に暮らすつもりをしていた。いろいろな方のブログ等を見て、やはり世代の違うもの同士の同居は精神ストレス上、疲労困憊しそうだということがわかったため出した結論である。だから、いずれ誰も住まなくなったら、その「実家を売りに出す」という選択になり、その近辺で中古マンションを購入し、リノベーションをという発想になった。

ただやはり相続で引きつぐような話が固まりつつある。そうなると終の住処の拠点は妻の実家になるだろう。そこを住みやすくリフォームして・・という話に戻る。そこで市場価値のある今の状態で、手持ちの「中古マンションを売りに出す」に至ったのである。

 

でもその移行期間は別居だ。その間の賃貸マンションを借りる期間は1年になるか、5年になるか、もっと長くなるかは相手次第。損益分岐は約5年だろうが、賃貸だと与えられた家の物理的な環境に関しては文句はいえないが、その物件に関して無責任なユーザーで、大家さんに不具合を文句を言う身軽な立場でいられるのは有利な点だ。

 

私の方針としては、不動産を持つとしても自分たちの住むところの一箇所のみ。それならば、市場価格が上がろうが下がろうが気にならない。所有した不動産を、今までのように賃貸で貸したりはあり得るかもしれないが、投機的な不動産売買をするつもりは全くない。このままゲームを「勝ち逃げ」のまま、今後は不動産に手を出すのは慎み、兼業していた個人事業主稼業も終わらせ、純粋な年金者にと思っている。