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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

リタイア後に向けた断捨離

現在、我家のほうも断捨離中である。今回は大物の書棚が2つあり、今朝に粗大ごみ収集券(1点につき700円)で処分する。

その他のゴミ処分に関して気づいたことは、やみくもにするのではなく断捨離の方針が明確になることが重要だということ。今回は次の3つのカテゴリーに分けた。人生の残り時間でその思い出に浸るつもりのないもの(ただの記録など)は捨てる、まだ引き続き日常で使い続けるものは持参、そして判断に迷うもの (基本的に捨てるカテゴリーだが引越しの時まで留保を許すもので極力減らす)とした。その3つの大袋を用意し、次々と該当カテゴリーに放り込む。あまり考えずに機械的に処理をすると早く片付く。今回対象の範囲で1時間未満で済んだ。

そのような基本方針の確立ができていないと、1つひとつの個別のものを見て、毎回これはどうとしようと思案することになり、時間を多大に浪費してしまう。

今回のターゲットは、私の関係の服とIT機器関連だ。8月で退職となると、もう冬のスーツは着ない。もう長袖のワイシャツも着ないだろう。半袖シャツがたくさんある。これを今夏にそれぞれ一回ずつ袖を通して、どれかに絞ろう。今後は、セミフォーマル的なものでも着ることは稀だろうと、数点を残して処分。ネクタイも不要で、同様に数本だけ残し処分した。

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冬用コートとスーツは合服と夏用一セットのみ。くたびれたスーツやジャケット、セーターは、この機会に一掃だ。もともと少ないが、総量では 1/3くらいに減ったと思う。とりあえずの日常着の量は冬用で衣装ケース4つ、夏物で2ケースくらいになった。減らそうと思えばもっと減らせるだろうが、処分はいつでもできるし、それほど嵩張るものではないのなら、しばらく衣装ケースにしまっておいて、来春の本引越のときに、再度考えるとしよう。卒業式や入学式の式典用の礼服は毎年クリーニングをかけていたが、今後はパーソナルな冠婚葬祭の数回だけで済むだろう。

 

ところで収納の仕方で前々から思っていたことだが、ウォークインクローゼットのかけおき方式は非効率だ。広いスペースがあればそれも良いが、吊るしすぎだと当然、嵩も増える。

家にあるIT関連の周辺機器などをバサバサ捨てたのだが同様なことがある。大切に使い続けたいモノの綺麗な箱は、次の引越しのためにとマニュアルとか保証書とかをそのままにして保存している。家電のこたつやレンジなどの箱も同様で、次の引越しのためにと保存していた。こういうことが嵩張らせる要因の1つなのだろう。その後は、もう引越しはないはずので、心置きなく処分できる。

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こうして見ると、断捨離は持ち物を再検討でき、その後は心地よいスッキリ空間になる。手作りなどの思い入れのある作品や情報(これらは別の「情」の問題がある)とは異なるモノならば気持ちの入れ込みは少ないから、比較的楽に処分できると思う。

現時点では、引越し業者を使わずの自家用車だけでの「引越し」は不可能ではない、何とかなるのでは?と思いはじめているところである。今まで、ゴミを運ぶために引越し屋さんを頼んでいたのだなと再認識させられた(笑)。人生においては、時折このような見直しは必要だ。今の家を終の住処としていたら、多分ここまでの断捨離はしなかっただろうと思う。