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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

現役の時に書いておくべきこともある

「大学教師をしています」と言うというと「何を教えているんですか?」と聞かれることがある。「・・です」と言うと、その・・が馴染みのない分野であると、「ああそうですか」で通常はそれで会話は終わる。

 

リタイアした後に、「私が勤めていた時はこうこうで・・」とか過去の栄光を翳す人がいる。私はそのような過去を懐かしむようなことはしたくない。やはり、未来は少し意識した上での現在を、かつて流行した  "Here & Now" 、「今ここ」を中心に生きたい。「・・を教えていました」でなく、「・・を教えています」の現在形のうちに記しておきたいことがある。現役の時のほうが情報としての価値もあるはずだ。

 

今までのブログ記事は、仕事後のプライベート系の側面しか表していない。でも、筆者の miketoyの全貌を知るためには、教師としての仕事は(多くの時間を費やしてきたこともあり)重要である。ブログは、過去の「ログ」の場合が多かろうし、私の場合は昨日、遅れたとしても数日程度前に過ぎ去ったことを基本としているつもりだ。だから、リタイア後は過去の回顧話は書かないはずで、書くとしたなら現役のうちに記したい。

その仕事のことは、このブログでは意識的に避けてきた。固有名詞が特定されることによる、私個人や組織にとっての不利益を被ることを避けたかったためである。現役の時に書いておくべきこととのバランスなのだが、もうリタイアまでの1ヶ月余りのカウントダウン段階に突入しているから、不利益は(多分?)生じないであろう。ということで、次回から (時折、割込みが入るかもしれないが)、15年余り現役大学教師として何をやってきたかの足跡を記したい。さらにそれをも含めて過去の写真や資料を断捨離をしていた経過で気づいた人生の節目についても記しておきたいことがある。

そのような職業人生の総括を今一歩踏み込んだ形で示し記事として、まとめて残すことは、私自身の62年余の人生を整理し直す意味と「終活」の一環としても有意義と思いたい。 

YIP Day 6 - Study