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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

3年ゼミの模索

専門ゼミは、ゼミ活動の本命だろう。3年、4年と同じ教師の下での指導が2年間続くことが多いだろう。数年使用していたゼミテキストはこれだ。入門というタイトルだが、程度は高いゼミの定本である。3年以上で扱う適当な本だ。だが、何と言っても厚い、重いのが難点である。学生の理解度も芳しくないので、その後の継続はやめた。

ゼミナール 経営学入門 ゼミナールシリーズ

本来なら私の専門分野のより高度なことを扱うのが専門ゼミだろう。ただ、3年になっても私の講義科目をとっていない学生がほとんどなので、専門的な内容は扱えない。という事で、この段階でも一般的な入門的内容を扱わざるを得ない。 下記は一度だけ使ったが、ゼミ担当発表者にも理解しているようには思えなかった。

システム・シンキング入門 (日経文庫)

 私の既に知っていることを教えても、正直、私にとって面白くも何ともない。学生の反応はほとんどないし、発見もない退屈なゼミである。そのうち、だんだんと社会人基礎力を養おうとも思った。

「考え抜く力」が身につく本―社会人の基礎力 (社会人の基礎力-仕事をしていくうえで必要な常識を養う-)

「チームで働く力」が身につく本

「前に踏み出す力」が身につく本 (社会人の基礎力)

 その他、以下も使用したことがある。

グループ創造セッション―プロセス革新をめざすグループによる問題解決の方法

 

人を動かす 文庫版

最近使用していたテキストはもっぱらこれ↓だ。「考える」ことはすべての基礎である(2年ゼミでも適当だ)。本を読んだだけでは、なかなか考えられるようにはならないと思うが、その "型" を学べる。 

自分のアタマで考えよう

頭を使うことが、ちきりんさんのような楽しい人ばかりではなく、苦行の人も少なくない。それでも下記のマーケット感覚を学べば社会の中で生きていけると思い、こちらも使用した。

マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法

 時代の変わり目の今は、働き方も変わる。3年後期あたり、就職活動を意識し始める時に役にたつと思い、こちらも使用したことがある。

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる

 

夏休みにゼミ合宿をしたりすることは3年ゼミあたりの夏ではあるかもしれない。私の周辺で今まで2回ほどその機運が高まったことがあった。大学セミナーハウスを使ってやろうかな?と思ったことがあったが、結局流れた。だから、一度もゼミを教師の側として体験したことはない。扱う内容が学生にとって関心ないのかもしれないが、私の人間的魅力のなさもあり、ゼミ活動は一言で言うと、議論もなく、とても不活発と言わざるをえないのは残念なことだった。