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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

人生の節目、アメリカという外国との出会い

初めて行った外国はアメリカ合衆国。1978年の2月だった。その後に会社は辞めようと思っていたので、有給休暇を目一杯使った。場所はカリフォルニアのサンディエゴに決めていた。当初は3ヶ月の大学の語学センターのプログラムに参加するつもりだった。しかし、無理なことがわかったのでホームステイに変更し、1ヶ月の滞在とした(その後に事情により、会社を辞めるのはしばし延期した)。

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ホームステイ先はシングルの人の家、イメージしていた典型的アメリカの家族とは異なっていたので正直がっかりした覚えがある (当時の私の年代の息子がいることが後にわかった)。でも、アメリカ、カリフォルニアの自由な世界は色々と驚いたことが多かったし、見るものがみな新鮮だった。初めて日本を離れ、日本自体を知らなかったこと、日本にいて当たり前だったことを見直す大いなるカルチャーショックを受けた。

旅行社(ILS)募集のプログラムだったので日本人仲間もほぼ同世代で、滞在はとても楽しかったのだが、英語は得意だと思っていたのだが、鼻をへし折られるくらい通じなくて、自信をなくした。でも1ヶ月したら、耳が慣れてきた。もっと長くいたら事情は変わったかもしれない。そうしたら英語だけでなく、今でも考えられないくらい私の人生は大きく変化していたと思う。

 

ともかくそんな理想的な(家族、社会)姿を見たような気がした。欧米流ビジネスの格好良さに惚れた。多くの分野において、アメリカはいつも先行していた。学問の世界においても同様だった。先行するモデルがあると、フォローは楽である。私は次男であったから、兄という目標として追うべきモデルがあったのでやりやすかったのと同じ関係だろう。

 

この頃の資料や写真は、思い出が多く、なかなか捨てられなかった。またいつか、サンディエゴのそのホームステイ先近辺を訪れたいと思っていたから。でも、もう行くことはないと、バサッと関連書類を処分することにした。

SDSU

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