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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

人生の節目、2人で暮らす結婚

Married Couple

26歳、会社の仕事も熱か入らない、アメリカの大学に留学したいと人生に迷いがあった。フラフラしていて腰が座らず落ち着かなくてはいけない、「落ち着く」ためにも、結婚することは重要だと説く人もいた。そうかもしれないという気になったし、また親のような冷えた夫婦関係でない家庭を築きたい欲求(笑)もあった。

学生の頃は学生寮や親元の自宅から通っていた。勤めるようになって1人で暮らすようになったが一部屋だけの狭い空間のケチケチ生活だった。
結婚して、複数、とりあえずは2人で暮らすということは、とてつもなく大きな変化だった。それまでの自己中心的、きままな活動は控える立場になったこと。ある意味では不自由になった。

でも、確かに一人前になったような気もした。2人になる日常の生活は訳のわからないことだらけだから、(日本文化的なものを含め、理想とはほど遠かった)自分の親のしていたことを真似をするというパターンが多かった気がする。結婚というと、式はどうするとか親族は・・・と伝統的な日本の風習に直面しなくてはならない。となると、別々の環境で育った2人で暮らすとなると、当然いろいろな摩擦が生じる。それをうまく調整していけるかが重要になる。同じ屋根の下で暮らすのなら、それはストレスになってはいけない。生活の手段のためには仕方ないという考えもあろうが、お金のために嫌な奴とも暮らすというのは、(綺麗事かもしれないが)仕事的な発想だ。

いずれ1人になるのだろうが、1人で暮らすのは自由な一方、侘しい。個人差もあるだろうが、私は寂しがりやなのだろう。一緒に暮らす、そのために何がお互いにできるかを協力しあえる愛の溢れる家庭でありたいものだ。
ともかく、結婚し2人で暮らし始めるということは、私にとって「勤め人になる」、「アメリカと出会う」の次3番目にくる大きな人生の節目であった。