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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

人生の節目、大学出向の新しい世界

徐々に「運」が向いてきていた。勤務先の会社では、「社内人材募集」という社内公募制度があった。

そのうちの1つが1988年にあった。会社の顧客でもあったその大学から出向依頼の要請だ。学内の公用語は国内にありながら英語。私にはとても魅力的なものだったこともあり申請をし、幸運にも私が推薦され、そこに2年余り行くことになった。当時私は34歳、社内でグタグタとことを進めることに限界を感じていた時だ。業務を完全に離れ、顧客の組織に入り、その観点を学ぶことができたのは幸運だった。

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大学という漫然と憧れを抱いていた職場で、コンピュータに関連した仕事をできることは楽しみであった。私自身は愉快に仕事をしながら、そちらも大きな飛躍を遂げたと思う。このような出会いというか機会は、個人の力の及ぶ範囲とは関係なく、「運」の要素が大きい。

心地よい職場だったので、そのまま会社は辞めて・・とまで思ったが、2年後に会社に戻り、高等教育における成功のための汎用法則を見出したいと思った。ここで、大きく扉は開いた体験が節目となり、大学で職をという気持ちは固まった。でも、業績が全くと言って良いほどなかった。その業績作りには10年かかった。