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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

最終講義が終わった

昨日は最終講義だった。私も今までこの手のものに受講者として何回か出席したことがある。私の恩師N教授は、最終講義の時に、途中で感無量になったように思え、言葉に詰まったのを覚えている。

Muraoka-sensei final lecture

今度は私の番だ。そういう気分に私もなるかなと思ったけど、そうはならなかった。計15回の講義の総まとめをした後に、これが私の最終講義になると言ったら学生達はびっくりしたように反応し、一瞬それなりに輝いた (無関心かと思っていたので、少し感動)。
その後に伝えたい 10分くらいのメッセージをスライドで語って、いつも通り普通に終了。そのメッセージは届いたかどうかは不明だが、伝わらなくてもやむなしである。何のことはない幕引きだ。最後なので半期の授業のアンケートを見てみると、 40年間のお疲れ様でしたという気配りのあるフリーコメントが目についた程度で、ご祝儀だろうが授業満足度のスコアも通常よりは心持ち高かったようだ。後日この集計結果を見ることも、フィードバックを返す必要もないだろう。

 

*** 最終講義のスライド作成 (この頃は、パワポKeynoteでなく、写真が印象的なのでもっぱら haikudeck を利用) ***

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話を聞いてくれる人が存在するということは、ありがたいことだ。また、私は授業 90分の構成を考えることは好きだった。思い通りに運ばないことも多々あったし、手応えも期待できなかったけれど、今後はその機会がなくなるということはやはり少し寂しい。