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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

ポケモンGOでの会話作り

この数日話題になっているポケモンGOはすでにダウンロードしてあり、家の近所で使ってみた。私はスマホは持っていないので、自宅WiFi電波の届く限定的な範囲でしか利用できない。あちこちの移動はできないものの、どんなアプリかはそれで理解できた。このアプリのためにスマホにしようとまでは思わないが、私も今後もちょっと時間があったりしたら、ポケモンを探しにいこうかと思っていた。

昨日の週末の食料まとめ買いの時に、ポケモンGOの利用を街中ウォッチングしながら使ってみた。スーパーの入り口のサイトで、ポケストップらしきものを見つけた。そこへ近ずいたものの、GPS信号を探して止まったまま。GPSの入りそうな外だと今度はWiFiでのインターネット接続が途切れる。WiFiの電波が届いて、かつGPS通信の2つができることが必要なようだが、探せば適当な場所もなくはないのだろう。

 

スマホで、立ち止まって何かを探していたりしているのは従来の、スマホのタイムラインを見てスワイプしている風景とは異なる。黄緑系の背景も印象的なので、ちらっとみれば、すぐわかる。周りはポケモンGOをしている人ばかりだ。同タイミングで、話題のアプリをしていると共有意識が湧くもので、そうとわかれば、「電波が入りますか?」、「こんな風になったが、どう操作したら良いのでしょう」とか聞きやすい。子連れのおじさん、同年代のおばさん、ひきこもり大学生風、若い待ち合わせの女性、など数人に声をかけたが、皆親切に応答してくれた。そんな見ず知らずの人々の会話ができるのは楽しいなと思った。今まで、他者に声をかけるなどは、"道を聞くのでない限り" なかったと思う。そんな偶然の他者と思いもかけない会話のできたリアルなソーシャルネットワーキングの世界に触れられた。

 

パソコンを持ち歩いてまで、そんなことをする人はいないだろうから、パソコン用アプリは、当分は開発されないだろう。ARの技術も熟してきているようだし、これだけの世界的なスマホの普及率でのアプリ導入は、絶好のタイミングでの市場導入だった。大ヒットするための様々な仕掛けが後ろ側に組み込まれていそうで、今後のバージョンアップなどの動向にも目が離せない。
数年前に、「セカンドライフ」という仮想空間のゲームがあり、世界を変えるかも?とも言われたアプリがあった。その仮想空間の中で取引や会話をするもので注目されたが、13周年だそうだが今では完全に下火であろう。このポケモンGOは、現実世界と地続きの仮想世界であるから、現実世界がある限り廃れることはないだろう。一人暮らしで誰とも喋らない日が続くとしたら、そんな世代をまたがった会話のできる機会は楽しいと思う。

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