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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

現役最後のお勤め

20060218

私がメインに切り盛りしないといけない仕事は昨日に終わった。意外なことにゼミ生の1人が、世話になったと菓子折りを持ってきたので驚いたが、その気持ちはありがたかった。他のゼミ生からも、卒業までゼミ指導を担当して欲しかったと言われたりすることはリップサービスとしても、お通夜ゼミで続いていたとしても嬉しいことである。

miketoy.hatenablog.com

 

考えてみれば私はこの間、いつも学生を送るばかりだったが、今回は学生が残り、私がお先に失礼! となる。3月末卒業時の退職ではないので、少しニュアンスは異なるかもしれないが、中途退学する学生と共通する居心地の悪さもあるのだろう。

さて、今日が実質的な最後の私のお勤めの日。今日の他の方担当3科目分の試験監督補助の役割を済ませて仕事納めだ。厳密には私の定年退職を2年半余り残しているので、厳密には定年ではないが他者には同じように見えることもあり、面倒臭いから今後は定年退職で・・・ということにしておこう。

 

今まで40年余り、よく組織の中で勤まったものだ。父親も、定年退職後に同じようなことを言っていた。「俺の場合は上司に恵まれたから続いた」と言っていたのを覚えている。でもサラリーマンだから、不満な決定にも従わざるを得ないこともしばしばあったろう。書類の決済の判子を押すときに、気にくわない決定だとわざと判子を逆さまに押すのだと言っていたらしい。そんなへそ曲がりのところは、私も受け継いでいるが、上位の決定には従ってきた。
私の場合は上司に恵まれたと言う気はさほどしないのだが、上司をも含めた「運」に恵まれた職業生活だったろう。

以前に、私達には物語りが必要かもしれないと書いた。私の場合は、最近記した「人生の節目」シリーズを辿れば、それが私の物語りといえるかもしれない。私の子達は、後々になって彼らの人生をどう振り返るだろうか、それはあの世からでもぜひ聞いてみたいことであるものの、他の人たちの「物語」にも関心がある。だからどこかに興味深い物語が潜んでいないかブログを徘徊するのだ。

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