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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

現ナマで渡された退職金

今まで退職金をもらう機会は3回あった。1回目の23年余り勤めた会社員時代。そこでの退職金はもらっていない。若干の退職加算金があった分は振込だが、100% 企業終身年金にしてもらった (長生きすれば得、多分正解な選択だったはずだ)。2回目は5年勤めた前の勤務先で、金額はさほどでもなかったが、こちらも振込だった。そして今回である。

以前に辞めた人たちから「現ナマ」で渡されるという噂を聞いていた。おまけに退職日が土曜だから、振込にしてくれないかなと思っていた。途中でひったくりにあったら、泣くに泣けないから、現ナマはやはり怖い。理由はよくわからないが、その組織の方針なのであろう。
規定通りの支給ということだが、勤続は10年余りなので、退職所得控除の範囲である。カサは意外と少ない。100枚で、丁度一センチ厚なのに感激だ。大きなカバンで、溢れるくらいの厚さかと思っていたので少し期待外れではあったが(笑)。

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あと 40円入っていた。

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家にそんな現金があったことはこの家に来てからないので、強盗などに出くわす不安もあったので、ブログに書くのは預金した後の今日にした(笑)。

私の父親の世代は、月給がこんな現金の形で支給ということで、給料日に使い込んだとか、飲みに行って落としたとかよく聞いたものだ。
私は子供達の学校納付金の振込の時と、マンション購入時に分散していた資金を所有権移転のための決済用銀行口座に集中する時にそんな経験をしたのを思い出した。振込手数料がかかっても、振り込めばよかったのだろうが、当時はそれはしたくなかったのだが、今回もそうだった。少しくらいたから、このくらいだから・・というのが危ないのかもしれない。

 

ともかく、隣の市の銀行に行き、振込みを終えて一安心である。退職者優遇金利はあちこちあるが、三菱UFJ信託銀行が退職者プランにした。でもそういう銀行なので、手続きは官僚的であった。ここで3カ月定期預金で寝かせ、その後は別のところも検討する。ここでは退職金に上乗せしても良いとのこと。と言うか、退職金だけでは500万円の条件を満たさなかったからでもある。リスクは最小、定期預金8割と最も手堅い投信を2割の構成だ。少しでも高金利を獲得するための行動だが、できれば、わざわざこんな手間をかけたくはないが、最後の機会でもあるのでいろいろと体験するのも刺激の少なくなるシニアには良いだろう。

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