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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

息子が心が折れそうだと電話をかけてきた

昨日の昼頃に息子2(33歳、独身)から電話がかかってきた。。退職したいと言う。上司と顧客の間に入って過大な負荷をかけられ大変なようだ。心が掻き毟られ、鬱になりそうだと言う。珍しく2時間くらい会話をした。

 

息子1の時も同様に会社を辞めたいという事態が7,8年前にあった。辛い事態でも頑張るのが大多数の勤め人だし、私自身もそうしてやってきたのだ、何とか耐えろ! と叱咤激励した覚えがある。しかし、彼は「適応障害と診断されている俺に死ねというのか?」とキレた。私の病気に対する無理解もあるが、そんな対応は適切でなかったと今では反省している。それ以降、定職にはついていないようだが、今どうしているのかは不明である。

 

娘もブラックなところに勤めていて、大変なようだ。みんな苦労しているのだなあと思う。苦労もせずに勤めあげたという人も中にはいるのだろうが、子供達のそんな状況を見ると、サラリーマンを定年までというのはとても大変なことと再認識する。

 

人生の節目において、意見を求められると言うことは、父親としては嬉しい。ただ、残念ながら父親としてできることはほとんどない。彼の現場周辺の実情が本当にわかって言っていない無責任な発言になるし、本質的に子自身の課題であるから。内容からすると、職場のカウンセラーに相談するのは一案と思って聞いたら、やはり会社の犬のようだ。せいぜい私ならどうするか、本人の思いつかないようなアイデアを出す、また自分自身の一経験事例を提示するくらいだろう。私からのアドバイスは、背水の陣で人事部に駆け込み相談すること、それでも埒があかないようならその会社はダメだ。転職活動は、1週間くらい遅れても大勢に影響はなかろう。急いてはことを仕損じるといった程度だ。

今、彼は彼なりに人生の節目である。私自身も30代は仕事や人生に関して悩み多かったが誰にも相談できなかった。その節目を通過することによって一皮剥けると信じたい。私のできることは、それを遠くから願うだけである。

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