にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

年金の由々しき問題

退職直後に直面する問題として、医療保険の切り替え、退職金管理、その2つについては既に述べたが、3番目にその年代には年金の問題がある。

私の場合は、昨年までは報酬比例部分の厚生年金は出ていたのだが、年金一元化の実施により昨年末から今日まで支給は停止されている。今回の退職に伴い、再開されるはずなのだが、そのあたりに不安がある。「年金は、その給付事由が生じた日の属する月の翌月からその事由のなくなった日の属する月までの分が支給されます。」とあるから、9月から支給となる。ということは、年金的には月末の退職がお得なのだ。

離職票を取得してからハローワークに行って手続きをするのだが、雇用保険を活用し、再就職活動をすることにより失業保険を受給できるはずである。それが最も有利な選択だ。その雇用保険を受け取るまでは厚生年金と共済年金分は再開され、受け取れるようになるはずだ。しかし、ここでも事務手続きの遅れにより実際に口座に振り込まれるまでは不安がある。

この「はず」の話が実現せず。振り込まれなかったりすると無収入になる。遅れて支給されるとしても、日々の生活がギリギリで暮らしている人なら死活問題だろう。

 

もう1つ年金に関して大いなる不安が出てきた。定例兄妹会の時に5月に65歳になったばかりの兄が言っていたことだ。良く見る年金の3階建て構造の図で、65歳から出る基礎年金は追加でその分は増額になるはずなのだが、その増加分は厚生年金で減額される通知が来たとのことだ。私を含めて上積みされると思っている人がほとんどなのではないか。65までは多少厳しくても、それ以降は基礎年金分の約7万円が加算されるので、左団扇でやっていけると見込んでいた。相殺となると計算違いで、由々しき問題である。健康保険の試算は、国民健康保険のほうがお得だったかもしれない。

そんな「はず」外れは、蓋を開けてみるまでわからないということはままある。兄の勘違いであって欲しいと思うが、可能性は皆無ではなく、相殺となると生活設計の軌道修正が必要になる。Taking time to relax