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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

マンション管理費は高すぎる!

マンションに住むとなると管理費がかかる。その後に介護施設に入ったりしても、マンションを所有している限りずっとのしかかるから、老後の生活設計にも影響する。そんなものだと思考停止し、その内訳をよく理解している人も少なくはないのではないか。

私も、一応マンションのオーナーなので、年次通常総会の議案書などにて管理組合から資料は送られてくる。視覚化するとわかりやすいので、管理費の大きなところを円グラフにしてみた。

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「定額管理費」は、管理員業務費として常駐する管理人費用と、事務管理業務費・管理手数料は管理会社費用だけで計43%を占める。

「設備管理業務費」の中で最も大きいのはエレベータ保守、法定点検と月次の保守の料金である。その他に、貯水槽保守、消防設備点検、給水システム保守、雑排水管清掃、定期清掃、24時間設備監視料、簡易専用水道検査料などがあり、定額管理費と業務費には消費税がかかり計37%である。

「共用部分直接費」としては電気料11%が最も大きく、水道料、備品消耗雑費、共用部のマンション総合保険、防災カメラ維持費、雨水管洗浄作業費、口座振替手数料で残り9%となる。その他に、水道メーター取替え工事まで組合負担費用にある。これらがわかっただけで、見通しは良くなる。

 

建物の給排水設備や外壁、その他施設、設備などの大規模修繕工事は修繕計画書に基づき、月々に経常的にかかる管理費とは別途の「修繕積立金」で賄う。ここでは、屋上防水工事、高架水槽二次側バルブ他交換工事や壁面や天井の補修工事などで支出されている。 

 

これら管理費は共用部に関してだけである。区分所有分のドア開閉不良などは別途に自分自身で手当てしなくてはならないので、それらはこの費用外だ。各自の設備交換などは別途に積立ておかねばならないことを考えると、管理費は高すぎではないかと思う。内訳がわかると、エレベーターを使っていない一階の人からは、なぜ俺がそこまで払わねばならないのだ?と文句が出そうだ(笑)。戸建では、区分も共有もなく全て自己責任だが、自分自身にとって不必要なところまでの費用や責任を負う必要はないから、何でそこまで費用を払うのかという感覚にもなる。

 

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