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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

節約よりも透明化が重要

リタイアしたから、通常は家計を緊縮モードにするのかもしれない。しかし、年金の範囲で暮らせるのであれば、前のままの生活の継続で良いのではないかと思っている。
まずは使用経費の透明性を高め、キチンと現状把握することが先決、そこで話は終わることも多いだろう。使途不明金こそ撲滅しなければならないと思う。その上で、必要に応じての節約、削減計画である。

endlessness

さて現役の頃から、リタイアモードのつもりで暮らしている我家の場合だが、今までの月生活の消費分は夫婦2人で約12万円であった。

削減するターゲットの余地はあまりないと思う。あえてするとしたら、まず新聞がくるだろう。今まで日本経済新聞を定期購読していた。数百円安くあげるため、一度電子版にしたことがあったが、やはり新聞は大きな紙で読みたいということで戻したのが一年半前だ。日経は働く人のための新聞のようなものだから、リタイアしたらもう良いではないかという感はあるが、高齢化問題や日本の行方に関して、興味深い記事が多い。新聞を図書館などで読むという手はあるだろうが、近くにはないということもあり、落ち着かないし、そもそも開館時間まで待てない。早起きの私は電子版に戻すか、あるいはネットのニュースだけで済ますかだが、高々4千円程度。NHK地デジとテキスト代と併せて7千円の教養娯楽費のうちの1つなので、贅沢と言えば贅沢なのだろうがどうしても厳しい経済状況になったら購読はやめとするものの、住替えるまでは継続でいきたい。教養娯楽費総額は世間より低いはずだ。

次なるターゲットは食費だろうが、食費は既にリタイアモードだが、7万円あるので削減の余地はなくはないだろう。月に一度、3千円程度の外食費込みの金額は、削れるだろうが、こちらも当面は今のままで良しとしたい。世間並みの食費のはず。

通信費は、ガラケーとケーブルテレビで 7千円強で、世間より著しく少ない通信費だから問題ないだろう。

電気代や水道代の1万円、ガスはないオール電化だから世間より光熱費は少ない。切り詰めてもあまり大勢に影響はない。衣服の新調を一切停止などとなると、私はともかく妻からはブーイングで実際的ではない。保健衛生を併せてたそれら日用品で1万2千円で世間並み。その他は、ガソリン1千円、花苗を含めた家の保守管理関係で5千円、医療費実費5千円と世間並みなはずである。

てなことで、使途不明金はなし、合計月額 12万円は妥当な範囲であると信ずる。でも、やろうと思えば さらに1,2万円は削減の余地はある。但し、それらは純粋に消費支出であった。

それ以外の、非消費支出の出費の重さをヒシヒシと感じるようになってきた。すなわち、健康保険費3万であり、今は6万円以上払っている住民税である(所得減少により減るはずだが、前年の所得ベースでの税になるはずだから、来年も多くとられるのだろう)。12万の消費にも関わらず、9万の非消費支出だ。健保を例にするならば、健康な人から不健康な人への所得移転ということになるのだろうが、そこまで含めて年金支給の範囲で賄えといわれたら、それこそ悪平等だと文句も言いたくなる。