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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

退職後はやはり暇すぎ

つまらない。何もやることがない。この状態が続くのはダルい。
リタイア後に、あれもやりたい、これもやりたい、自分はやりたいことがいっぱいあるから退屈とは無縁だと書いている人をしばしば見かけた。でも、今まで、多大な時間を費やしてきた時間がぽっかりと空いたわけだから、そのうちにやりたいことも遅かれ早かれ終わるのは見えている。単なる強がりのようにも思えたし、私に関してはさしたる趣味もないから、その時は早く来るだろうと想像していた。

 

メールもアクションの必要のない、いわばどうでも良いものしか来なくなった。やはり想像通り。まだ暑くて外に出る気力がわかないせいもあり、暇さえあればというか、ほとんど暇なのだが、一日中タブレットでブログやツイッター、天気ばかり見ているが、それも飽きてきた。今までも夏休みは、論文書きがないとこんな気分だった。でも必ず新学期は来た。今度はない。10月から行こうと思ってた学校も不合格になってしまったので、あと半年は暇な日が続く。

生産的なことをしていないと感じるのは、アウトプットをしていないからだろうか? そんな気もして、Bluetoothキーボードを常時接続し、何かまとまったことをと思うが、書きたいことがあるかというと、そんなことはない。
日々のブログだけで十分だ。ブログを書いているときは充実している。何もない白いキャンバスに勝手なことを書いていて、それを読んでくれる読者がいるということは嬉しい。とりあえずは、ブログ出版の第2弾を作成しよう。これとて、すぐに終わってしまうことなのだが。

 

いろいろな忙しく制約環境下の中で、時間を作り出し、ことを成し遂げている中に充実感を感じられるのだろう。でも、働きたいかというと、一度離れてしまうと、なんとなくこれまたダルく別問題。もし年金などで生活できるとなれば、働かなくても良いかなという気は出てくる。一方、下手すると、残された人生は、「下る」ばかりになってしまう気もして、寂しいというか怖い。

若い頃は、欧米の大学にとても留学したかったが、スポンサーがなかった。今は、時間もお金もある。留学ではないにしても、海外暮らしも悪くないとも思っていた。でも気力がなくなった(笑)。今では、リスクを避けて国内の住み替えでその気分を味わえれば良いやとなってきている。今なら、あの若き日の自分に投資し、夢を見させて欲しいと思う(私の子供たちは全くそういうことに関心がないようだった)。

土の庭があれば汗水垂らして家庭菜園で野菜作りするのは良いかもしれないな、と昨日のNHK  Eテレの「野菜の時間」を見ていて少し思った。充実感を感じられる何かを見つけなくてはね。  

True character when drunk