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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

岡山と高松

Seto Ohashi

岡山市高松市は瀬戸内海を挟んで、中国四国の代表的な都市である。しばしば比べられることもあるが、東京視点のバイアスを持った一般的な評は岡山に分がありそうだ。私も以前から、イメージでそう思っていた。

さてそこでだが、本州から四国のルートはまだまだ認知度は低いのではないか。東京方面から岡山に仕事の出張などで行く人は、まず手段としては新幹線を使うだろう。高松出張だとどうか、まず飛行機を使うのではないか。私も以前はあまり関心がなく疎かったから、本州四国の輸送ルートというと宇高連絡船という関連が頭の隅に残っていたくらいで、会社員時代の四国各地への出張はいつも飛行機での強行日帰りであった。

 

しかし、快速「マリンライナー」がある。1988年4月瀬戸大橋の完成に伴い、運転を開始している。

5000系電車快速マリンライナー/5000 Series EMU Rapid Service Train "Marine Liner"

これに乗れば、岡山から約1時間で高松に着く。香川や岡山の大学も双方の県からの往き来も多いという香川大学の大学案内を見て驚いた。岡山や香川県民にとっては、海を越えるということの心理的障壁はそれほどでもなく、地つづきの感じなのであろうか。

マリンライナーグリーン券/Ticket of "Marine Liner" Green Car

旅行者の視点としては、岡山-高松間の車窓からは、ああ瀬戸内海!という感じがする風景を見られる。駅で聞こえる「瀬戸の花嫁」のBGMも心休まり、マリンライナーでのゆったりとしたひと時は楽しい。

seto_ohashi_20110307173110

一方、瀬戸大橋の走行中は、車道路のある上からの圧迫感、閉塞感はある。Seto Ohashi Bridge Crossing

来年にかけて、東京から高松への往き来が増えそうだ。岡山まで新幹線が多く走っている陸路も良いが、LCCジェットスターでうまくすれば往復2万円のほぼ半額。だから、スケジュールをこちらがコントロールできのなら今後も飛行機だ。突発事態が起こって岡山経由で移動するということは、あり得るが、余程の緊急事態でない限り(時間もお金もかかるので)控えたい。他にも、東京-徳島のカーフェリールートは以前には眼中になかったが、引越時には体験する予定で、それまた楽しみにしている。

さて、話を戻して、岡山と高松。新幹線岡山駅より1時間程度で都会の喧騒をさらに離れられる高松、東京からでも LCCを使えば時間的にもコスト的にも岡山より近いとさえ言えるので、リタイア後には決して悪くない移住先と信じている。