にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

事務処理が遅く腹がたっていた

先月の退職日に離職票、そして健保の資格喪失証明をもらえるものとばかり思っていて、そのための準備を進めていたのに、結果的に一ヶ月近くかかってしまった。この間、とても不安な気持ちで過ごした。その間、何でこんな簡単な証明書を発行するだけなのに、のらりくらりとやっているのか信じられない・・と苛立っていた。

 

元の職場も急に冷たくなった。噂には聞いていた。在職中はクイックレスポンスで対応してくれたが、退職した途端、反応が著しく遅くなった。用件2件の問い合わせに電話で折り返し連絡をといっても、メールで1件だけの返事が来る。一斉の夏休みに入ったということもあろうが、以前のように手厚くサポートはしてくれない。忙しければ(忙しくなくても)、退職している人のことは後回しになるだろう。しかたのないことだが。

 

そうこうして一昨日に、やっと新しい特例医療の健康保険証が手に入った。扶養者認定の必要書類などを揃えたりで大変だったこともあり、感激である。この退職者医療制度の加入資格は、(1)年金受給資格者、(2)当健保被保険者期間20年以上の要件を満たす必要がある。月々の保険料は28,800円、介護保険料3,600円の計32,400円で決して安くはないが、最終負担金75000円以上はかからないための高額医療費補助がある。国保や2年限定の任意継続より安く加入できている。

 

以前は、これで証明書になるの?と思うくらいの安いっぽい紙切れの家族全員一枚でコピー不可の共通の健康保険証だった。この数年、あちこちの健保組合でこのようなプラスチックの個人ごとの保険証になった。新しいので、退職者としてやっと一人前になれたような証明書なので嬉しい(笑)。この一ヶ月、唯一の身元証明書が運転免許証だったので常に持参だったが、これからはこれで代替できるはずだ。

f:id:Miketoy:20160908050339j:plain

これでリタイア後の健康に関する「出費」を一定額に抑える歯止めの切り札を獲得できた。あともう1つ、リタイア後の収入を確保するための「年金」獲得が残っているので、まだ安心はできない。

在職中には高いなあとは思いつつ、わけもわからず健康保険や年金をそんなものかもと払い続けてきた。結果的に長く勤続してきたからこそ、年金も健保もやっと果実がもらえる段階にきたということを意味しているわけで、不満を抱えつつあった時期もある会社員時代には感謝である。