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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

クルーズ旅は癖になる

リタイア記念クルーズ旅の記事は今回でおしまいにする。当初はクルーズ旅には、あまりたいしたことはなかろうと否定的に思っていた。内心では、2度と行くことはないだろうとすら思いながら参加した。当初はそうだったのだが、だんだんと後半に近づくにつれ満足度が向上し、考えも少し変わってきた。その頃を見計らって、クルーズ会社はリピーターへの「特別割引」などをチラつかせて次の営業攻勢に出てきた。リピーターが多いのも頷ける。

それらの営業活動は無視したが、別のクルーズ会社など興味を持ち始めた私は、新聞広告などでのクルーズと見比べるようになった。「ダイアモンドプリンセス」を使った場合でも、より手頃なツアーもある。同じクラスの5泊6日のツアーならば、84000円からある。他社で2日や3日のもっと安いクルーズもある。いずれにせよ、共通部分のエンタテイメントや食事などのサービスは同一なのだし、船室の部屋の違いだけだろうから、その価格差だけの価値を私は見出せない。そんな低価格路線でのクルーズならば、従来の飛行機やバスを使うセカセカした旅とは違う「日常のような非日常の生活」体験なので面白いと思う。

そのまま家に帰らずに船内に居続けることで介護施設よりお得という人もいるようだ。長期滞在になればなるほど、基本価格は平滑化され、1日あたり費用は逓減していく。適当なものを選べば一時的な住処が必要な時に検討する余地は十分にありそうだ。

私は来年からは西日本人になるから、(多分ないと思うが)もし今度クルーズに行くとしたら神戸出発の日数の短いクルーズかと思う。クルーズ体験をしないと、以前の私のようにイメージしにくく偏見を持ったままだが、1度行くとイメージがわきやすくなる。

その意味でも体験しておく価値はありそうだ。この機に、クルーズに行けた幸運に感謝したいと思う。

Cruise Ship Asuka II