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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

教養教育のない受身な人生

「きょう(の)よう」と「きょういく(ところ)」のない日々を送っている。行くところがあったとしても、週末のまとめ買い、食料品などの買い出しだ。今までは仕事のかたわらでこなしていた買物のための運転などが大きな比重を占めてきた。注意深く、確実に目的地まで行き無事故で帰ってくるという仕事のようなもので、運転をする主体は私自身にあるから、それなりの達成感は感じられることではある。

でも、今まで記すまでもなく軽々とこなしてきたことを、スケジュールの空白を埋めるためと手帳に記す生活は虚しい。スケジュールの空白の多いのは楽チンで自由ではあるが、人生の密度が薄くなってきた感がある。目標もなくただ生きているだけ、達成感を感じられなくなってきている傾向のあるのは否めない。

it's all about lemon in White & Blue~

退職後に、シニア向けのいろいろな講座や社会活動がずいぶんあることを知った。参加している「卒サラ講座」資料での孫引きだか、次に示す要介護になるリスクはそうでない人と比べると低いとの記事があった。

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活発な高齢者とタイトル通りの人生を送っているとしたら、介護リスクは少ないはず。この種の社会活動にも参加しなければ、ずっと家に引きこもがち。ブログタイトルでも、"アクティブシニア" をうたっているので、人生に対しても受身でなく、積極的でないといけない。アクティブシニアは日本語に直すと上記記事の「活発な高齢者」である。 タイトル負けしないようにしたい。

各種講座や地域活動に参加することが、健康維持を目的とするだけの活動、参加するだけで終わると人生に受け身である。そればかりだと、人生はあまり面白くない。アクティブを標榜するならば、人前に出て、それなりの準備をして、卒サラ講座の講師のように対処するということだろう。

具体的活動分野探しには、ジャンルから探すと良さそうだ。講座で紹介されていた分野例として、次の12の活動が示されていた。

  1. 高齢者、障がい者を対象とする活動
  2. 子どもや青少年を対象とする活動
  3. 災害で被災した方を支援する活動
  4. 自然や環境を守るための活動
  5. 芸術・文化的な活動
  6. 安心・安全なまちづくり活動
  7. 1日から参加できる活動
  8. 趣味や特技を活かす活動
  9. 国際交流・国際協力を考えた活動
  10. 社会的な課題に取り組む活動
  11. 最新のIT知識を利用した活動
  12. その他

 

本当は10をやりたいが、それは現役を退いた身では荷が重すぎる。くだらない意地なのだろうが、ただの便利屋の無償報酬は、相手次第で受身なので気が進まない。次点となる私の関心分野は上記の 4,5,6 となる。

何か積極的に仕掛けると、講座を企画して実現させるかだが、どの分野で活動するかが問題だ。例えば ITの分野、「タブレットによるブログ講座」などを市の協賛で実施したら、そこそこ集客はできるだろう。それなりのノウハウは持っている。でも、強く講座を開設したいと願うかどうかは別だ。

ブログタイトル前半の "アドラーな"のほうはどうか。アドラー心理学も、実はそれほどでもなく、第一、子育てや教育のステージはすでに通過してしまった感があり、あまり普及活動に関心が湧かない。
くたびれたシニアを対象に元気づけるのは何か元気が出ない。やはり、これから未来を作る働いていて悩んでいる若い世代への応援をしたい。でもそうなると、それは現役で頑張っている現役の人のほうが適任かなと躊躇してしまう。
元気なシニア向けに何か起こすとしたら、ニッチな分野であろう。顧客 ターゲット層が狭いのだろう。私のできることも狭い。逆に言うと絞れているわけだから、うまくマッチングできたら良いけれど。

 

思った通りには容易に展開はしないだろうが、健康保険証も手に入っているし、年金もこの10月から再開されるはず。わがままなようだが、あと半年で転居するので、あまりガツガツせずにゆっくりと分野を絞り、具体的な活動につなげ、きょうようときょういくを身につけ、アクティブにいきたい。