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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

丸投げしないこと

生活保護って結構、お金をもらえるのだということがわかった。あまり詳細を調べたくもないが、年金の平均額より多そうだ。場合によっては、失業保険よりも多いのではないか。それならば・・と、なびく人も少なくないだろう。そういった世の中の矛盾のようなものは数多いのだが、それって制度自体がおかしくないか?と思う。

 

お金が足りないという人に対して私がいつも思うこと。多くのことに丸投げ体質のような態度がしばしば垣間見られること。何から何まで他者におんぶに抱っこでは、お金がかかるのは自明だ。

プロはお金を払いさえすれば代行してくれる。それは彼らの作業代や事務所代などを含めて賄う必要があるので、ピンハネせざるを得ない。利益は微々なる場合も多いかもしれないが、スケールメリットを駆使して能率的にやっていない限り、コストは高くなるのは必然だ。

自分でやるべきことを全て丸投げしていたら、それは最終利用者の支払額はそれなりの額になるので、できるだけ自分自身で、ことをなすことが生活防衛のためには必要だろう。

 

昨日は図書館で借りた「老いの才覚」(曽野綾子著、KKベストセラーズ)を読んだが、類することは書かれていた。

老いの才覚 (ベスト新書)

その中に「料理、掃除、洗濯 日常生活の営みを人任せにしない」とあったがその部分も大いに賛同する。 

 

食事を作るのが面倒だといっても、外食とせず、せめて中食で、できれば、内食にする。億劫だ、面倒くさいと言って、他者に丸投げをするのでなく、自分で作るようにしなさいということだろう。掃除をするのも面倒だ。だから外部サービスで掃除をしてもらう。歩けば済むところをバスに乗る。自分で運転できるのにタクシーに乗るといった具合だ。「老いの才覚」のある人は、丸投げばかりしないということだろう。

 

・・ということもあるが、私も昨日は料理教室で学んできた。NHKきょうの料理」は長年来視聴している数少ない私の好むテレビ番組なのだが、妻から評論家だ、実際するとなるといろいろ大変なのだとしばしば指摘されていた。参加したのは男のための料理教室なのだが、参加者は全員シニアで雰囲気は下記のような感じ。

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作った料理のメニューは、右下の枝豆の醤油煮、左上のカツオのピリ辛サラダ(5人分)、左中央にあるのっぺい汁である。美味しかった。原価は900円だそうだが、これとて参加費は2千円。やる気が出てきたが、相方の仕事までを奪わない程度にしなくてはならない(笑)。

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