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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

秋はシニア向け活動が花盛り

退職後あまり間のない今、これからどのような活動したものか模索している。秋、特に10月は暑さも収まっているせいか、市の広報誌などを見ると、いろいろな地域での活動が多いように思えた。あまりスケジュールか埋まることは少ないのにも関わらず、バッティングすることすらある。

2日前の土曜日は4回連続講座の「卒サラ講座」の最終回だった。

シルバー人材センターでは、市の公共事業や市内企業からの一般作業、個人宅からの植木屋草取りの依頼を受けたりで、様々な分野で仕事を請け負ったり、派遣事業に携わっていて数億円もの売り上げもあげているそうだ。そのような活動をしていることへの認識は今まではなかった。月に一度、入会説明会があるようなので、来月に申し込んでみようかと思っている。

それ以外にわかったことの1つは、サラリーマン卒業の年代の人は、同じような環境の人との間では、話をしたくてしかたない感を受ける。それは自由討論などの4、5人のテーブルで感想などをシェアする時に、堰を切ったように、生き生きと自分の話をし出すと言うことだ。少なくとも、この数回の限りの体験ではそうであった。それは私も同じなので、同様に見られているだろうが。

逆に言うならば、身近なところには聞いてくれる人がいないのだろう。そんな話を若い人に話をしても、ピンとこないだろう。シニア歴の長い人にとっては、退職直後はそんなものだよと諭されるに違いない。だから、同じような境遇にある同年代シニアとだと居心地が良い。でも、それだけで止まっていると出口がない。具体的な行動に移すことが求められる。

 

図書館に行くと、この年代の生き方に関する指南書や小説はたくさんあるので読んでいる。昨日は次の5冊を目を通したが、男と女では、視点や心理状態は異なるだろうから、どちらかというと男眼線の本を読んでいるのだが、どの本も似たようなことが書かれているように思える。このところ少し飽きてきた感もある。

 

「男の老後力」鷲田小彌太、海竜社、2008

「今日からはじめる男の家事」阿部絢子、講談社、2010 (リタイア)

「定年ゴジラ重松清講談社、1998 (リタイア)

「誰のために愛するか」曽野綾子、文春文庫、1995 (リタイア)

「坂の上の坂」藤原和博ポプラ社、2011

坂の上の坂

手にはとったものの、20年以上前の本は外装だけでなく内容も古い時代の話で興ざめもしてしまい、最後まで読み終えずリタイアとしたものも数冊。できれば話題の新刊などを読みたい。そういう本はリクエストや返却待ちですぐには読めないのが図書館利用での難である。数年前には話題になった本もあるものの、たまたま棚にあったから手をしたからだけれど。お金をかけてまで最新の話題作読をみたいかと言うと、それほどではなく、退職しているのだし最新情報は要らないだろうと軟弱な読者なままである。

 

それ以外にも、この土曜に男の料理教室に参加したし、先週には地域自治会のボランティアの方の実施する会にも顔を出してみた。後者は、老人会のプログラムのような健康体操をした後にお喋りをする会だ。9割以上のシニア女性の健康体操のようなものだが、この手の会は多そうだ。NHK Eテレの「団塊スタイル」を視聴する程度なら良いけれど、この手のものへの参加には、私にはまだ早すぎるような気がする。まだまだ模索活動は続きそうだ。

Senior Strutters @ Circle of Friends