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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

25日は感激なき日

今日25日は多くの勤め先では給料日なのであろう。私も3ヶ月前まではそうだったので嬉しい日であった。しかし今や年金者になったから、銀行口座に何も振り込まれることもない感激のない普通の日と変わった。代わりに年金支給日がその嬉しい日となったが、なぜ毎月払いでなく2ヶ月おきの後払いの振込なのか不満である。

それはさておき、「金持ち父さんの学校では教えてくれないお金の秘密」(ロバート・キヨサキ、筑摩書房、2006)を読んだ。給料日という発想そのものが、貧乏父さんの罠にハマっているようなものである。考えてみれば、私の父親も貧乏父さんだった。直接的に教わった覚えはなぃが、その在り方は影響をしていただろう。そのせいもあって、今日まで貧乏父さんの血を受け継いでいたままだった。

金持ち父さんの学校では教えてくれないお金の秘密

前編の「金持ち父さん貧乏父さん」(ロバートキヨサキ、筑摩書房、2000)の話題になった本はそのころに読んではいたがピンとこなかったため積ん読であった。 

金持ち父さん貧乏父さん 

今になって氏の言いたいことがやっとわかった。そうか、給与所得者でなく自営や不労所得を目指せということを言っていたのだと。いくらサラリーマンのまま働いても、税金は政府に、ローンは銀行に多くはいってしまう。その趣旨を理解できなかったから、私は今日まで貧乏父さんのままなのであろう。十代向きの本を読み、やっと理解できたということは私の理解力が10代並みだということを意味している(笑)。


でも合点のいかないところもある。この本は家や車は負債になるので持つなと主張しているように思えた。
貧乏父さんの血を受け継いでいる退職した年金者の私としては、金持ち父さんの生き方は、それこそお金を追い続けるラットレースのように思える。家や車が悪ではないのだろう。ローンをすることを戒めているだけではないか。miketoy家系は現金主義だったから、ローンは組んでいなかった。それは家所有や車社会の波に大幅に乗り遅れた親と批判もしていたが、私もローンは敵と思っている。

家や車の補修は必要だが、(私の所持しているような安物においては)財産と思っていないのではないか。そのようなよく理解できないところは一部にあるものの、投資の必要性を合理的に説いていて、若い人に発想の転換を迫るヒントを与える良書かもしれない。

ともかく、こういう本を通して、中学から高校生の希望者を募って、読書会として学ぶというのはどうだろう。学校では教えてくれないとあるくらいな内容だから、私がその頃だったら学びたい内容だ。時期を見てどうするかを考えたい。