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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

また年金が止まる危機

An insurance firm at work

やっと獲得した年金がまた止まる危機に遭遇している。ことはハローワークへの求職登録が原因である。失業給付を受けたら自動的に止まる、但し受けていない時までは年金はそのまま貰えて問題ないと言うハローワークの窓口の方のガイドだったので、私もそうかと理解していた。

しかし、共済から、年金を止めるので受給権者の「支給停止事由該当届」を提出せよとの連絡が来て真っ青になった。失業給付を受ける受けないに関わらず止まるようだ。それも8ヶ月もだというので、待った!! というべく、問い合わせをし、解除の手続きでアタフタしだしたのであった。少なくとも私学共済に関しては、ハローワークのガイドミスであろうとのことだった。

下記のように選択肢は3つあったが、そもそもそれぞれの意味が良く分からない。台帳閉鎖、雇用保険法4条3項に不該当、求職取消、それらをせず現在のまま継続との違いである。

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各自の今までの勤務や支払い状況、対応した各自の選択によって、損得の結果は大きく異なってくる。もうハローワークでの求職活動は一切やめて、年金だけで暮らそうと決意して、2日前にハローワークに向かった。担当者に「雇用保険法4条3項に不該当」の印をもらい、その後にその日は社会保険労務士の年金雇用アドバイザーがいるから相談してみたらということで、少し待って相談をしてみた。社労士に下のような図を書いてもらったメモだが、そういうことかとその複雑さを理解した。

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私の場合は、年内 9,10,11月分の年金支給はなくなるが、来年の4月には年金未支払い分は戻ってくると言うことだ。その間の資金繰りが苦しければ、この間の活動を完全になかったことにするという選択が台帳閉鎖で、それもありとのことだった。それなら次の12月支給の10,11月の2ヶ月分の年金は入金されることになる。私の場合は年金は15万、失業保険は20万で後者の方がお得だし、おまけに非課税である。2016年を耐える年にすれば、来春には花開こうというものだ。結局、年金が8ヶ月停止を受諾するべく書類を提出したのだが、自分の場合での適した行動だろうと見極められて結果的に良かったと思う。

そんな体験をしても未だに良く分からない仕組みだし、ハローワークの職員ですら間違うくらいだから 社会保険制度は複雑だ。だからこそ、それを読み解く社会保険労務士という仕事があるのだろう。これから同じような状況になる人もいろだろうが、社会保険労務士に相談することをぜひお薦めしたい。