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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

ボランティア入門講座参加

先日に「ボランティア入門講座」というのに参加した。ボランティアの4原則は、自発性・主体性、社会性・連帯性、無償性・無給性、創造性・開拓性・先駆性だという。具体的にはということで、高齢者、障がい者、子育て、外国人に関するボランティア、その他には各種イベント、施設のお手伝い、スポーツなどがある。そのメニューの中にはあまり心動かされるものはなかった。 もしよければ個人ボランティア登録をということであったが、申し込まなかった。

 

貧困は大問題だと認識はしているが、その貧困状態にある人の支援を積極的に関与するのは正直気が進まない。それはボランティアがする仕事ではなく、政治や役所、そして関連した事業所といった他の誰かの仕事だ。その原資は税金などで、共助として十分過ぎるほどに負担して貢献しているはずだ。

それほど気の進まないことをボンティアとして無償でやっているのに文句を言われることもあるだろう。そうなればストレスを抱え込み、やる気が失せることになる。それは避けたい。一方、ボランティアだと、無理をしない範囲でとか、逃げがある。高い志がないと、起業するにしろNPOにしろ、一個人あるいは小組織では、大したことはできないのは目に見えている。先日読んだ駒崎さんの本を読んでそう思った。

「社会を変える」を仕事にする: 社会起業家という生き方 (ちくま文庫)

 

比較的、関心のある環境分野である環境保護や自然エネルギーも、啓蒙程度で、やりたくない人の行動を強く促すことまではしたくない。相手の自発性を伴っていないのだから、そもそも限界があるだろう。ビジネスとして回るかは民間企業などで、採算ラインを見極めるべくネットワークを張り、適切な時期を伺っていることと思う。そこに任せたほうが良いと思うと、ここでもあまり出番はないかもしれない。

本ばかり読んで批判や評論ばかりしていてはダメだ。そんなネガティブなことばかり言う人ばかりでは建設的な社会はできないので、実践だ。今参加を申し込んでいるのは、自治会回覧で回ってきた今住む地域の防犯のための巡回のボランティアだ。あとは住み替え後に、近くの公園の環境維持のガイドなどかなぁと思っているところ。

Ritsurin Park, Takamatsu, Kagawa