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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

信頼できると信頼できない人が言った場合

首相とトランプ氏との初会談があった。早々とネットワークチャネルを張り、フットワーク軽く、相手をノックすることは、一部に批判はあるが一般論としては大変望ましいことだと思う。

Donald Trump

昨夜のNHK7時のニュースで首相の会見後のインタビューで見たのだが、大統領になっていない人に「トランプ大統領」と言っていたのが気になった(その字幕では "トランプ次期大統領" と修正され表示していた)。こういうところでの言葉遣いは細心の注意をしなくてはならないと思う。

それはともかく、結論は「トランプ氏は信頼できる指導者だと確信した」ということのようだ。当然、先方にも伝わるような相手を気分良くさせるためのリップサービスもあろう。国内で評価を受けたいがための発言でもあることだろう。初対面の次期トップに、あいつは信頼できない人なんて第三者に漏らすはずはない(笑)。

 

でもよ、である。選挙中に言っていた様々なトランプ氏の失言に関してはどうなのか。また、そもそも人はそんなに初対面で簡単に "信頼" なんてできるものだろうか。それを軽々に口にするのは節操がなさすぎ、安っぽ部が多すぎではないか(笑)。

ある人(A)が「この人(B)は信頼できる」と言ったら、それを聞いたCの人はBの人を信頼するか?

当然ながら、場合による。CがAの言動を信頼していれば、Bを信頼するだろう(国内の内閣支持率からすると多いのかもしれない)。Aを信頼していなければ、Bは信頼できるかどうかわからないとなる。外交儀礼であり、所詮ゲームであろうから、あまり深刻に考えない方が良かろう。今日の日経新聞コラムにあったのだが、ゲームの達人B氏は自伝で、本当に魅力のあることとは「ゲームをすること自体にあるのだ」と書いているらしい。それはそうかもしれない。人生もゲームのようなものだから、生きること自体を魅力にしたいものだ。