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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

夫に死んでほしい妻?の生活確保

Widow

昨日11月22日はいい夫婦の日だった。今日の日経新聞の記者コラムに、野田佳彦氏が「結婚して一貫している主義がある。非暴力、無抵抗、ガンジーのように家庭では生きている」と話したという。半分冗談ではあろうが、状況が想像でき笑える。ともかく、暴力に訴えない(パワハラ含む)ということは当然だし、夫婦間の権力闘争をしないことも、円満な関係を維持するためには重要なことだろう(と、今になって思う)。

さて、「夫に死んでほしい妻たち」という本が話題になっている。目次だけ目を通した。次の本も昨日に図書館から借りてきて読んだ。恐ろしい本である(笑)。

なぜ妻は、夫のやることなすこと気に食わないのか エイリアン妻と共生するための15の戦略 (幻冬舎新書)

一応、エイリアン妻が生き長らえるための対策をしておこう。

私がアクティブな間は、細々ながら生活していけることは見通せている。私の死後の可処分所得まで、生活の確保の見通しをつけ見届けておくことは(私の課題ではないが)重要だ。詳細のツメはご本人でしてもらうこととして、以下は余計なお世話で概算の見通しがつくかを検討してみた。

範囲は月々の運用のための基本生活費までである。企業年金は、私の生存期間中の終身年金なので消滅する。健康保険も退職者医療からは外れるので、国保加入となる(負担額は、それに伴い後に計算するが大幅に減るはず)。

厚生年金と共済年金は、遺族年金として約3/4は支給されるはずだ。今が月額16万円だとすると12万円は確保できるはず。

但し、それら遺族年金収入から非消費支出を引き、どの程度の可処分所得の手取りとして残るかである。今の非消費支出は約100万円要している額が、どの程度になるかということで、下記サイトから試算してみた。

 

https://www.keisan.nta.go.jp/h27/ta_top.htm

http://www.kokumin-nenkin.com/knowledge/tax.html

 

遺族年金で収入は 16 * 3/4 = 12万円、12倍した年間144万円を収入のベースとする。

この場合の、国民健康保険、課税所得は24万円となるから、税金5%、住民税10%を試算する。申告は不要な範囲だから、所得税の納付は不要だ。

国保は 7.9万円、住民税 ・税金は 3万円となるはずだ。年間で計10.9万円、すなわち約1割は年貢として納める必要がある。

今食費が2人で6万円なら、3万円でできるだろう。その他水道、光熱費も多少は減るだろうから、計1万円減と見積もっても、16-12=4万円の減額で、(世の単身世帯の平均どころの数値)今と同じような生活は何とか確保できるはずだ。
あとは65歳になるまで持ちこたえ、自分の老齢基礎年金を追加すれば何とか貧困老人にはならずに逃げ切れるのではないか。

 

住処は、30年余の小さな中古マンションを購入してある。そこで2人で暮らしているのが1人になるのだから、それこそ好き勝手に暮らせるだろう。大型出費は抑える必要はあるが、余命の生存期間中は多分持つだろう。細々ながら生活の見通しはたったのだから、妻にはぜひ私より長生きして欲しい。