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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

銀行の相続相談会

相続税対策のセミナーではすぐ満員になる地域もあるらしいが、昨日に銀行主催の、無料の相続相談に行ってきた。長い間おつきあいのある新生銀行である。ほとんど全ての操作がネットで完結してできるので、(慣れていることもあり)私のメイン銀行としている。預金利率が高いこと、住み替え先にも支店があるし、振込が何件か無料でできるし、ATMでの提携機関も多いのもありがたい。支店の顧客対応の営業職ではなく、いわゆる本社のCFP資格を持つコンサルタントが来て対応していた(同年代のキチンとタイプの紳士であったこともあり、現役の会社員時代は私もこんな風に働いていたなと懐かしくなった)。

さて、相続相談のためには資産情報を全て開示する必要があるので、丸裸にされているようで若干の躊躇はある。鴨がネギを背負ってやってきているようなものである(笑)。しかし、手持ちの不動産と預金の全財産を公開し、相続に関して私の理解で間違いがないかアドバイスを求めた。事件性のあるものも同様だが、この手の情報は小出しにされたり、実は・・と後出しされるとそれまでのことが徒労に終わることも多いので困る。最適なアドバイスは条件に変わるからだ。

少し私の勘違いもある。公正証書など必要ないだろうと思っていたが、今後登場するかもしれないプレイヤーなどのことも考えると、再考が必要だ。また、例えば帰り道に私が交通事故などにあって死亡したとしたら、子どもたちに、それぞれ現時点で約70万円の相続税が発生するようだ(そこまで心配してあげる必要もないかもしれないが、私なりの終活の美学である)。資産の圧縮計画はあるのだが、それが完遂されない状態で事が起こると、そうなり得る。枠を広げる方策が必要になるが、死亡保険に入らないと厳しいなど難しいこともあるが有意義な機会であった(でもこれは、保険加入はしたくない。銀行の思う壺である)。今日の日経朝刊の記事にも、養子縁組で節税対策が有効かの判断を最高裁が示すことになったというくらい節税策への関心が高まっているようだが、私も非常事態にも備えて具体的な対策を立てねばならない。

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