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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

年金の代わりの失業手当

Japanese money

今日はお待ちかねの年金支給日だ。年金受給権はあるものの、私には支給されないことが決まっている。失業申請をしているためである。

一昨日に2ヶ月ぶりでハローワークへ出向いた。このところ就職しようという気持ちが萎えてきている。認定のための活動実績は十分にあるので、10日程で初めての失業基本手当が入金されるはずとのこと。国内失業率3%の仲間入りができ、嬉しいような嬉しくないような気分だ。でもこれで数ヶ月的な観点からは、年金をしばらくのお預け状態を我慢した甲斐があった・・となるはずだ。今後しばらくは4週間ごとにハローワーク詣で、息をつなぐこととなる。

失業基本手当でもらえる金額は、私の場合は年金より月額約3万円多いはずだが、今回は2週間分の約 9.3万円だ。10年前の資料などをみるとると、金額も今の失業手当の5割以上多いだけでなく、年金とも重複して貰えていたようで、その数値を見るだけで腹が立つ(笑)。そういう恵まれた世代の人が、こんなちっぽけな年金では暮らせない、もっとよこせなどと悪タレを言い甘える姿を見るのには怒り心頭である。私も若い人からいずれ言われる世代になると思うのだが。

なぜ暴動が起こらないか。政府が年金宅急便のような形で情報を提示しなかったということも問題だったが、それは国民もいずれ自らの身に降りかかるという現実感に欠けていたからだろう。年金の世代間不公平は言ってもしかたないことと他人事とする人は私自身を含め多いこともあり、60-65歳の受給する年代が最も年金に関して真剣に考える年代なのであろう。

年金の本は各種いろいろあるが、私は下記の本が(タイトルは別物だが)本質的な社会保険の諸問題を的確に指摘していてお勧めではないかと思う。各種の議論は共通のベースの上でしたい。

「超」リタイア術