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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

そんなに経済協力ばかりで良いの?という疑問

トランプ氏の品格に欠ける演説が話題になっている。さて、日本は海外に積極的に経済支援をしている。安倍晋三首相は12日から訪問したフィリピンでドゥテルテ大統領と会談し、包括的な経済協力のため、政府開発援助(ODA)や民間投資をあわせて今後5年間で1兆円規模を支援することを表明した。

円滑な外交や交渉戦略のためには必要なことかもしれないが、本当にそんな余裕があるのかねという思いもある。日本は外国から経済的支援を受ける国ではなく、いつも支援する立場にある。米国やドイツもそうだろう。もちろん非常事態では、諸外国から人的支援を受けることは大いにあり得ることだが。

 

でも日本の現在や将来の貧困のことをまず考えてよと言いたい気持ちもある。世界の警察でなくアメリカを第一に考えるべきだとの主張が米国でトランプ現象として起こったわけだ。英国のEU離脱問題でも同様だ。外面だけ良くしても、多大な借金があるのに痛みを直視せず、将来世代にただ先送りばかりしている日本でも遅かれ早かれ、同じようなことが起こるだろうと予測する。まずは、自分の身や足下を固めたその次だよね。アメリカがトランプ次期大統領の時代になって、偉大な国でなくなるとしたら残念だが。

The Reshaping of the World: Vision from Japan: Abe, Schwab