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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

寒さ対策にも限界がある

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大学センター入試が終わったが、この頃から二月上旬までは毎年、とても寒い時期である。こんな寒い日に、勤めに行かないで良いのはリタイアした身にとってとても嬉しいことだ。

さて、今朝7時の外気温はマイナス4.4度。経験的にいうと、昨夜から9時過ぎまで氷点下だろう。居間の今は(笑)、プラスだが、それでも4.3度だ。こんな日が、今後も続くのだろう。あまり嬉しいことではない。

この数日の寒波の影響を考慮して、我家でも夜通しエアコン暖房はフル回転で低め設定ながら16度を維持している。それでも寒い。明け方のトイレを我慢できない。そして、毎度ことだが、その後起きたままとなる。

設定温度は同一の16度だったとしても、体感温度としては外気の寒さを感じるのかもしれない。通常は壁の温度と設定温度の平均値が体感温度と言われる。壁の内側の温度を4度とすれば、体感温度は (16 + 4 ) / 2 = 10 度となるということだろうか。エアコンをしていなかったとすると、室内 8度、壁4度として、(8+4)/2=6度、これだと辛い。良く言われるのは 10度が暖かさ寒さのボーダーラインだというのは納得がいく。

 

こんな寒さはどんなに住宅性の高い、すなわち高断熱、高気密な家でも変わらないのではないだろうか。実際はいろいろな制約条件があろうから、そう簡単に家を建替えるわけにははいかない。電気代が気になることもあるが中断熱中機密の家でもなんとか使い方を工夫し、寒い冬を乗り切らなくてはならない。

今の我が家のよくいる空間は2階の和室だ。寝室でもある。幸いなことに、冬の晴れた日には暖かい陽射しが入る。二重窓にしているせいもあるが、そんな時には周囲のドアを閉めていればエアコン暖房は不要である。昨日だって昼間は20度を超えていたし、寝る時も15度くらいあって恵まれた環境と思う。
いつもは夜7時前のローカルな天気予報の予想最低温度を見ながら、通常なら明け方の寒い時だけエアコン暖房をかけるが、基本的にはそのまま寝ることも多い。でも寒波の時は、先に述べたように例外の夜通しだ。

他の部屋は寒い。一階で寝ていれば、その和室より、3,4度は低いから、エアコンは回りっぱなしとせざるをえないだろう。自然の脅威にはちっぽけな工夫では限界を感じる季節である。