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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

仕事のタスクとて容易ではない

Collaboration: Work Together, Learn Together
アドラー心理学では人生の課題を3つに分ける。その1つが仕事のタスクであり、ビジネスや契約のような約束事の仕事であり、お金の移動を伴うこともままあるだろう。

お金、あるいは成長のために職につきたいが、運悪く職につけなくて、仕事のタスクに直面できない人も多くいる。幸運に恵まれ職に就いたとしても、キチンと「仕事」のタスクができているか怪しいこともままある。お客さんからすると当然に思える頼んだ仕事を、当たり前のように粛々とこなしていくことが望まれる。例えば、銀行に自分の預けたお金を、戻して欲しいと要求するのはその「仕事」に相当するタスクである。
売手と顧客の間はそれで、仕事の関係だ。売手はチームで仕事をすることも多いだろう。お金を介した関係である。売手側は嫌なこともあるだろうが、それはサービス提供側は我慢し、仕事を完遂しなくてはならない。目的は手始めに窓口担当者と顧客は目標の一致から始めたい。顧客の要望をしっかりと把握する必要がある。ここでコミュニケーション力が要求される。その上で、顧客と窓口担当者がチームとなって、共同のタスクとして取り組む。必要に応じて、後方部隊や上司に応援を依頼することもあるだろう。ここでは、今度は同僚とのコミュニケーション力が要求される。さもないと、課題を解決できず、お客さんに不満を持たせることもある。コミュニケーションの相手に真意をきちんと理解してもらっているか、これは易しいようで難しい。

仕事のタスクは、学業や顧客や職場での関係だけを意味しない。次回述べる交友のタスクにおいても、会うための日時を守るというのは仕事のタスクだし、夫婦で引越しの荷造りを共にするのも仕事のタスクであろう。世のほとんどは仕事のタスクといえるのではないだろうか。だからこそ、サバイバルしていくためにも基本的な仕事のタスクをこなせるようになることは重要なのである。