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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

本丸セミナー

昨日は「嫌われる勇気の読み方」という講演会セミナーの講師をした。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

質問されるのは、嬉しくもあり、また嫌なものである。今回にそんな嫌な質問があったということはないのだが、質問の意図が不明というのはあった。いつも躊躇があるのは想定外の質問がでたらどうしようということだ。本にはこう書いてある。私はこのように解釈している。これで止めるのだ。本に書いてあることは事実として受け止めたい。たくさんある中で、それを選んで紹介しようとしているわけだから、悪い本のはずはない。自分流の解釈を、あたかも正義のように振りかざすのは危険だ。無用の議論になる可能性はある。自分の主観の世界に限った話でと限定して持っていくのが得策だ。

ある方が言っていた。時々、論客が意地悪な質問をぶつけてくる人がいる。そのような時も、直接答えようとしないことが肝要。まずは、質問の意図を理解する。そして、相手の意見を先に話してもらう。そして、お礼を言っておしまい。次の質問をと流す、といったテクニックである。

しかし、実際の場となると、もう流れるようにしかならない。皆さんの目を見ると、関心を持たれて聞いているのはわかるが、こちらはこの分野でまだ慣れていない。映像ツールや配布資料は得意分野なので問題はないのだが、まだ話慣れていないので滑舌が良くないのは課題である。この間の日々をアドラー心理学的に捉えるとどうなるかを考えていたので、受講者以上に講師として勉強になった機会だった。久々に大勢の前で本格的な話をしたので疲れたが、これでこの地では本当にお終いであるとともに、今後のスタートでもある。

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