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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

タクシーを呼べばいいという息子

昨日の朝に旧居から成田空港経由で新居に向かった。航空会社はジェットスター、タイプは「ジェットスターちゃっかりプラス」というのにしたから、別送荷物10キロまで無料だ。個数制限はないが、今回は引越しの積み残しの洗濯カゴなどを一箱積めた。左手にそれと背中のリュックサックを併せて、計 9.4キロ。右手に機内持ち込みはミニスーツケースで7キロ、ジャストだった(というか、そう調整したのだが)。iPad mini は結構重いのだが、ウェブチェックインで、しばしば見せるから範囲外だ。残念だったのは、昨日に買ったばかりの磁石機能付きドライバーの長さが、空港検査の機内持ち込み物チェックでひっかかり没収されたこと。

成田8時半出発なので、始発電車に乗る。そのためには、家を5時20分くらいに出たい。息子(33歳、独身)の出勤するのは8時過ぎらしい。前日からお願いをして出勤前の慌ただしい朝早くにすまないが最寄りの駅までとお願いしたが、タクシーを呼べばいいという。だるい、タクシー代なら出してやるという。
でも、そういう問題ではないのだ。私はタクシーは使わない節約主義、もちろんどうしてもの時は使うだろう。でも、左手右手、背中でカバーできる元気な今はその時ではない、無理ならば、重いけれど25分かかるが、駅まで両手に荷物で歩いて行こうと思っていた。
お金の使い方の問題で、わかってもらえていないと不満であった。息子に「信じられない!、お金はそういう時に使うものだ」と諭された。私は自身をそうでないと思うのだが、ドケチと評されているのかはわからない。
タクシーを使わずに、往復10分程度を送って欲しいというのは私のエゴなのだろうが、悲しかった。駅まで歩くのはやぶさかではなかったが、そこを何とか・・と、切にお願いして、帰りの運転だけでもとお願いした。私にとっては、息子にこの車で送って貰えることが引継ぎとして重要なのだ。この父心をわかってもらえてはいないことは理解している。彼は、渋々ながら承知してくれた。
ともかく、昨日の朝で、この車とお別れした。思い入れのあるのは私だけ。前日は、心を込めて車の拭き掃除をした。16年間、手足のようになってくれてありがとう。感謝である。息子の車の重量税を支払うことは不満ではあるが、結局は(その間に乗らない)私が払うことにした。子に甘い親かもしれないが、最後に撮った私の下の車へのエゴ(愛?)の証である。
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(続きはまだある)