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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

高齢者と住まい

福祉住環境コーディネーター」資格を勉強し出す前のそのイメージは、障害者のための環境の勉強をするのだろうか、元気が出ない資格だなとすら思っていた。でも勉強を始めて、これはとても有益だと思った。年齢を重ねたシニアは、今までできていた各種のことができなくなり得るという意味で、何らかの障害を持つようになるわけで、広義には同じという捉え方だ。シニアの自分自身の行く末と結びつけ予防のためには・・と考えることができるし、今後に具体的に気づいたことを別途の記事にして行きたい。

勉強するに伴い、懸念も出てきた。リフォームしたばかりのマンションが、障害が発生した時に果たして本当に耐えられるのか心配になってきたのだ。知らない方が幸せに過ごせたかもという側面もあるかもしれない。一例は通路が狭いのである。通常は78センチはある玄関通路の間口が今は70センチ、車椅子の機器の大きさの他に指も入るわけで、自走式ではキツイかもしれない。壁クロス紙も、認知症の進行を考慮するならば、無地が良かった等々がある。

でもこういうことを言い出すときりがない。障害のタイプによって対応は異なるし、介護者の問題もある。全ての障害に対応しようとすれば、住宅は広いスペースが必要だろうし、オーバースペックな家の仕様になる。そんな時は、自宅での改修を諦め、いっそのこと専用の施設に・・という選択の方が望ましいかもしれない。第3ステージの人生が始まったばかりで、第4ステージのことを深く考え出すのは先回りしすぎにも思うし、あまり根を詰めて考え出すとクラくなるので、あとはその事態に直面した時に考えようということにしたい。

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