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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

認知症と住まい

脳血管障害のうち、最も多いのが認知症で、全体の8割近くを占める。知的機能が脳神経細胞の減少、機能低下などにより、持続的に低下し、日常生活や社会生活に支障を起こすようになった状態を認知症という。認知症人口は2010年で439万人、そこまでいかない軽度認知機能障害は380万人いるという。2025年には約 700万人にも達すると推計されている。団塊の世代が平行移動して、その占める割合が多いためである。

私の親は両方とも76歳で亡くなったから、認知症傾向はなかった。家系もあるのだろうが、妻の父親は87まで生きたが交通事故をきっかけに認知症傾向が大きくなった。母親側も92歳、骨折がきっかけで認知症の傾向が顕著に出てきたが、比べると長生きだ。年代がある程度いくと、現時点で予兆はないとしても、何らかの理由で障害が発生した後に、(年配の人ならば)認知症も伴ってやってくるということだろう。

医学の進歩は寿命を延ばす。命は尊いものだし、ケースバイケースだろうが、本人の意思との関係や境界が難しいところは多い。胃瘻などして、かつては植物人間なってまで・・・といわれた。植物に対してとても失礼な言葉だが、認知症になってまで生きたくないというのが私の本音だ。年金狙いなど他者からの手段としてまで生きたくはない。自然なまま、ポックリ朝になっても目が覚めずに逝くのが最も良いかなあと今は思っている。
Grandmother Thanksgiving