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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

障害オンパレード

身体障害者は総数で394万人いるという。一般人のイメージする「障害」の内訳は、3日前までの数回の記事で触れた心臓、脳、目、耳、内臓、外傷がある。

それら以外の障害には、「骨折」した人、高齢者で15万人いると言われる「パーキンソン病」、80万人の患者がいると言われる「関節リューマチ」、950万人の「糖尿病」の疑われる人、42万人の「高次脳機能障害」と診断された人たちがいる。394万人の外数だと思うが、さらに32万人のAD、ADHD、LDの発達障害を持つ人、それ以外にも、74万人の知的障害者、320万人の精神障害者もいる。病気のことを医学ではきどって「疾患」と難しく言うのは気にくわないのだが(笑)、まさに疾患と障害のオンパレードだ。

 

医学の進歩があるとは言え、未だ原因が不明な病気も多いし、原因は別として対応のわかっているものも多いようだ。そのような様々な障害がありながら、人々は生きていることを知った。

これは他人事ではなく、すべて自分に引き寄せて考えた結果。実際は認定されない、即ち数値に現れない予備軍が高齢者で倍近くいるとすると、私も例外ではないように、ほとんどがの人が何らかの障害持ちに該当するのではないか。シニアの年代なら、自らが十分なり得て全く不思議のない症状や病気である。そんな時のために「介護保険」は良く設計されてできていることもわかった。

この界隈の勉強を通して、高齢化に伴う病気に関係する大きな見取り図を把握できたような気がする。新聞記事でも、今まで飛ばして読んでいた医療関係の記事も真剣に読むようになったし、同年代ブログでも病気持ち記事は数多く存在しているので、より理解しやすくなった。少しかもしれないが、そんな病気や障害を持つ人たちに優しくなった気がする。この歳になって遅すぎるかもしれないが(笑)、それでも進歩だろうと思う。

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