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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

家の風呂で溺れる?

taking a bath in the morning

2014年のデータだが、家庭内の事故で亡くなった人は14,334人という。65歳以上の人は11,966人で、その大半を占める。多いだろうと想像していた交通事故死は 3,154人であり、その3倍を大きく超える数である。高齢者の自宅で亡くなる数の内訳を見て、また驚いた。溺死が39.9%で4800人近く、ついで不慮の窒息28.4%、転倒転落19.1%、火災5.5%、その他である。

交通事故より「溺死」が多いことは驚きであった。そんなに、家の風呂で溺れるのだろうか、イメージしにくかった。シャワーにすれば溺れることはなかろうとか、バスタブの水量を多くしなければそんなに狭い風呂の中でまさか?とか単純に考えてしまったりする。

非日常の「火災」はもちろんだが、餅を喉に詰まらせて「窒息」という話は正月によくニュースで聞き想像はできる。同様に、室内の段差で「転倒」し骨折・・なども以前は信じられなかった。普通に歩いていればそんなことはないだろうにと発想してしまうのは健常者の驕りなのかもしれない。

ともかく高齢者にとって、そこまで頻繁な日常の事故となると、ニュースにもならないのだろう。足が上がっているつもりで実際はそうでなくなったりと、老化が進めば十分に起こりうることと注意を払いたい。