にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

介護保険が良くできているとは厚労省の弁

SOCIALISM !!!

介護保険のシステムで、暗に想定している人間像がある。それは、「自立」を良しとする価値観である。諸手を挙げて自立に反対する人は多くはないだろうが、それでも色々な論者はいるから、反論もあり得るところだ。

「高齢者のリハビリテーションは、身体的および精神的な機能の回復を最大限に図り、可能な限り自立して生活し得る能力を取り戻すことを目標として、急性期、生活期、終末期という段階に沿って進めていく 」とのことである。

また政府の懐事情も関係しているのだろうが、「自宅での」介護に向け手厚くサポート、「業務の民間へのシフト」、即ち市場に任せるというのも、昨今の厚生労働相政策の大きな流れである。その辺りの具体的な方針や施策は、毎年発刊される政府発行の白書に掲載されるのが常である。


今の厚生労働相の考え方、価値観に反対する人や政党も存在するのは、日々の政治のニュースでも良く目にするところだ。関連した「福祉住環境コーディネーター」のような資格は、その存在からしてサポートするという立場が決まっているようなものだから、支持である。年々制度は改善され望ましい方向に向かって頑張っているというように読める。そう解釈しないと、試験などでは不合格にされる(笑)。
同じようなことを「エコ検定」を勉強した時にも感じた。こちらも同様に政府、すなわち環境省の考え方に理解を示し、ある意味では政府の論理を代弁するコマになる必要がある。上のいうことだからと思考停止して、ひたすら素直になりすぎるのには反対なものの、「介護保険が良くできている」という厚労省の論理、正当性の弁を、(本当に真実かどうかは別として)私自身は基本的には支持したいと思う。