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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

室内用車イスの研究

wheelchair

福祉用具と関連して、車椅子に興味を持ってきた。いつの日か、足腰が弱くなってきたら使うようになるかもしれない。その時に今のマンションの室内用として、支障なく使用できるかは今の最大の関心事である。室内用と室外用の2台を持つ場合も多いのだろうが、ここでは室内用の話。

おそらく突然に車いす状態に突入ということは少なくて、杖の段階からの進行だろう。杖モードになった時は、先ず第1には手すりを数カ所、通路などに追加設置すれば良いだろう。杖は第2となるだろうが、いろいろな杖が福祉用具として用意されていることがわかった。福祉用具は、福祉のための道具だから、機能性の一点張りであり、装飾性は削ぎ落とされる。杖では、松葉杖やT字型の杖は介護保険の対象外となる。てか、その種のものに固執するならば介護保険の補助なく全額自費になる。他にも、固定型歩行器、交互型歩行器があり、また歩行車、シルバーカーというものもあり補助対象だ。

そして第3が車いすだ。JISで、電動車いすを含めて全長が1200mm以下、全幅700以下、1090以下と寸法仕様が決まっている。ブレーキもレバー式、トグル式、プッシュプル式と3方式ある。自走用、介助用、パワーアシスト型、リクライニング式、チルト&リクライニング式、6輪車いすと、それぞれ特徴がある。6輪車いすは回転半径も小さく、狭い日本家庭で使用することを前提に開発された車いすのようで良さそうだ。段差の乗り越えは2、3センチに限られるとのことで、ネットで探し詳細を調べてみたが面白い道具のような気がしている。買物に行ったりした時も、車いすの人を見かけると、自走式かな、介護の人は、そしてどんな生活をしているのかなと以前よりも遥かに意識するようになった。

我家ではトイレ、風呂場の 1箇所だけ8センチの段差があるが、入口に手すりを設置すれば、勢いをつけて何とかよっこらしょいと車いすでも上がれるだろうと見込んでいるが、これはぜひ実車で試みてみたいところ。足が不自由になった時のトイレやお風呂のシミュレーションをすると、自走式か介助用の車いすかは、他の人を巻き込むかどうかの大きな選択の分岐点となる。車いすは、介護保険の適用がなくとも、ぜひ用意したい福祉用具の中心となる道具だから、多くの選択肢から選ぶことは楽しいかもと思っている。