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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

いつまでこのマンションで過ごせるか?

リフォームをする前までは要支援や要介護になった時にどうするかは、あまり考えたくないことと先送りだった。今の私は完全な自立で問題はないのだが、義母の介護のこともあり、だんだんと自らの介護も現実味を帯びてきた。そんな状態になった時に、いつまで今のマンションに住み続けられるかという疑問である。昨日の記事で問題点を3つ挙げた。結論的に単純化して言うと、車いす状態になると住み続けるのはアウトで、別の居宅を探さねばならない。再度の住宅改修で決して不可能ではないのだが、それまでの暫定的な住処ということになる。とは言え、3つのマイナス点以外は機能的にもデザイン的にも十分に満足していて、トイレの介護のスペース、容易性は十分に満たす。本ブログの説明通り85点人生レベルなので、平均健康寿命までのあと10年は持ちこたえて欲しいところ。

 "屋外歩行が可能" な要支援はもちろん、"屋内歩行が可能" な介護1程度は、夫婦のどちらかが介助可能であれば、今のままでも持ちこたえられるのではないかと見込んでいる。"車いすを日常的に使用する" 要支援3レベルに至ったら、持ちこたえられなさそうだ。さらに深刻な "座位移動が可能" なレベルでも、"常時臥位" になったとしても介助も手に余るようになった時は、完全にギブアップだ。専門のプロがいて、さらに住宅改修を加えてまで「我家」に拘らずに、最適化された「専用の施設」に行くのが良い。どのような専用施設があるかをわかりやすく解説しているサイトがある。それが下記だ。

f:id:Miketoy:20170610170638j:image

www.minnanokaigo.com

今のマンションで暮らすことを諦めた後の私の見通しとしては、介護老人保険施設が良いかなと思っている。近くにその種の施設というか病院があるので、そこに行こう。そして時々は、周囲のサポートをもらいながら家に帰って過ごすといったように今は考えている。

それでも問題は残る。2人同時に介護状態になった時だ。可能性は十分にあり得る。介助は外部に頼らざるを得ないが、その時はその時で、また先送りである(笑)。団塊の世代が先に直面する問題だろうから、「老々介護」への道筋は轍となって残していってくれるだろうと期待して・・・。