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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

父の日で思い出した謎が解けた!

昨日は父の日であった。夜7時のNHKニュースで言われるまで気づかないくらい、私が父親であったことを忘れるくらい何も起こらない寂しい日である(笑)。

 

そんな私にも当然ながら父親がいた。数ヶ月、病院にいて心不全で亡くなったが、その最期の言葉が 「尻が・・・」であった。その意味は長らく謎であった。しかし最近になって、これだ!というものに出くわした。「褥瘡」である。私自身もそうだったが、この字を読めない人も多いだろう。じょくそうと読む。高齢者に現れやすい兆候の第1に挙げられるもので、身体の骨ばった部分に持続して圧迫力が加わり、血液の循環障害を起こして皮膚が壊死することによって生じるもの。皮膚が薄くなって傷つきやすくなっているなどの様々な原因で高齢者は褥瘡を作りやすいと言われる。

福祉住環境コーディネーターの試験に良く出るキーワードでもある。20年位前に父親の亡くなった頃は、医療の現場はまだ利用者本位ではなかった。病院でも床ずれ防止用具や対位変換器など関連した道具は普及していなかったであろうことは福祉機器メーカーの短い歴史を紐解いても合点がいく。今日では、その褥瘡対策の様々な専門の道具が開発され、使い勝手も向上しているように思える。私が必要となる今後には、さらに改善されることだろう。ありがたいことである。

その褥瘡以外の他の理由で、あのシャイな父親が「尻が・・」というのは考えにくい(下記過去記事参照)。さぞかし痛かったのであろう。何とかできるものならしてあげたかった・・、と今なら思う。

Bed

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