にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

スポーツクラブ本格参入

Motivate
リタイア後にグータラ生活をしていて、閉じこもりがちな生活が続き、生活が消極的になることがきっかけで生活機能が徐々に低下していく。健康維持のための勉強をして、過度の安静は生活不活性状態をつくるそんな「廃用症候群」になるのをリアルに恐れてきた。ということもあり一念発起し、本格的に筋力維持、その対策のためにスポーツクラブに入ることにした。昨年迄は冷やかしで行きブログ記事にしたりもしたが、リタイアしたら本格的に考えようと先延ばしをしていたが、もう態度を決定すべき時期である。


私の親の系列は根っからのケチで、こういったものにお金を使わないDNAを受け継いでいる。でも、健康医療保険料は月あたり3万円近く支払っているから、その2割程度を健康維持費用と考えればスポーツクラブ参加は妥当な範囲だ。お金も、リーズナブルな範囲で投資しようと遅ればせながら思った。医療保険というか、介護保険も介護になったあとの介護給付ばかりでなく予防給付、さらに総合事業として地域支援の介護予防事業も重視されてきているのと同じ関係にある。守るばかりでなく、攻めに転じよう。要介護にならないための予防は3段階で考えるものだという。早期発見、早期治療の2次予防や障害の軽減や廃用症候群予防に努める3次予防の重視から、1次予防として悪しき生活習慣の改善に努め健康であり続けることはお金にはかえられない。実際、スポーツクラブに行くくらいは、やりくりすれば十分にある。これは私にとっては、とても大きな変化だ。

 

3ヶ月の一単位、クールで各種プログラムは変更になり、7月は適当な参加のタイミングの1つである。それでも直前には、行くのを躊躇したくなり、気持ちは萎えてくる。最後はスポーツクラブ命! になっている妻の肩の一押しである。持ち物や推奨プログラム、雰囲気などを教えてもらったのは助かる。スポーツクラブの候補はA、B、Cと3つあった。実はそのうちのAは二週間前に1つに体験教室してきた。そこでもよかったのだが、少し検討として、他も回るからと、判断は先延ばしにした。価格も安いし、時間帯の制限もない。有力候補だった。
Bは最も近いところ。プールもある。平日限定なら、料金も安い。どちらも、割引は同じ5、6千円位だ。もう1つのCは、少し遠いが駅中心部、こちらは高いこともあり論外だったのだが、7月のキャンペーンで割安で入会できることがわかった。上記2つはキャンペーンのメリット享受のための拘束期間は6ヶ月だが、こちらは3ヶ月。2ヶ月はフルタイムで利用できるということで、お得だ。

 

昨日の朝一番にCジムで話を聞いて、即入会。1時間後の「シンプリーステップ」と60分の「ボディバンプ」の2つのスタジオクラスに参加してきた。どちらも、リズムに身体がついていけないおじさんなので、新しい世界に突入することは、とても疲れた。「最初はベーシック!」とか、「次はトリプル!」とか言われても、何がベーシックなのか、どの基本動作のトリプルなのかわからない。見ればわかるだろうと言われそうだが、指示も加齢性難聴で良く聴こえないし、インストラクターの模範動作も良く見えない。
ともかく、普段には動かしていない筋肉なのだろう、ジワジワと疲れが時間とともにやってきた。バランス良く動かす、そのための筋肉トレーニングなどもして、持続可能な長持ちする体型にしていかねばならない。私も多分、自分だけでは、この見知らぬ世界へ入っていくことはなかったと思う。やるとしても、自己流でのお金をかけないトレーニングだったろう。でも独力での体力維持は限界がある。やはり、スポーツクラブのプロのトレーナーの指導を受けたい。あと十数年、健康のための必要経費であると腹を決め、DNAに抗い、週に2、3回参加する本格的に第3ステージのシニアライフの幕開けとなった2017年後半の初日であった。