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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

四国など存在しない?

四国という実態はあるのだろうと信じていた。JR四国、四国ガス、四国電力四国新聞と、"四国"のついているので四国への一体意識があるのかなと思っていた。でも、もしかしたら四国というまとまりの実態はないのではないかとも思うようになった。テレビは私はNHKしか見ないから、それに感化されて無意識に刷り込まれているだろう。NHKだから、官僚的そのもの、香川県のニュースの上位のローカルニュースとして、四国のニュースをする。そして全国のニュースという階層構造である。それを全く疑わなかった。でもそれはNHK的な天気予報的な東京から日本全国を見る発想、四国と括りたいのは中央的な「官」的な発想に基づいていたのかも?と理解したのはショッキングな思いである。

四国の島として地続きなものの、実態はそうでものないようだ。実態は四国新聞は香川新聞だし、「民」の人々の往き来は、必ずしも四国内が多いというわけでもないようだ。
日本の上位概念としてアジアがあるかというと、そんなものはなく、一気に世界と言う感じと同じ関係ではないか。中国四国地方と言っているのはNHKと学校のような中央だけではないか。

他地域と感じるところは関心が薄いのだろうが、香川県民の視線の行先はどうだろうか。そこに行く前に近隣の県民はどうだろうか。高知は東京だ。徳島は神戸だろう。愛媛は広島だろうか。香川はあえて言うなら岡山だろう。そう単純に括ってしまうのも乱暴だが、ともかく県境近くでない限り、関心を持つ県は四国内の隣県では決してないのだ。

自然環境としての気候を見ても、高松市あたり天気予報では瀬戸内海のエアスポットで、四国の他地域とは異なるように思える。気候的には岡山の天気に近いのが高松。テレビ局も、瀬戸内放送等、岡山と香川に焦点を当てたのニュースである。でも岡山市内はともかく、瀬戸内海放送で岡山北部のニュースを知っても、あまりに他地域すぎる感じだ。各地が勝手にやっているという感じで、四国という「まとまり」は必ずしも必要ないのかもしれない。
計畫目標