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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

マンション生活: オートロックで安全

マンションでオートロックは今では普通である。オートロックはドアが閉まると自動的に施錠する仕組みを持った錠またはそれを中心とするシステムの総称だ。古いマンションでは導入していないところも少なくないが、私が初めて入ったマンションもそれがなかった。アパートくらいしか住んだ経験のなかった身では当然と思っていたから、外部の招かねざるセールスマンなども時々だが入ってきたりしていたことに疑問も持たなかった。

 

オートロックを含めたセキュリティのシステムがあると、基本的には訪問先による鍵解除、あるいはキーを持っていないと建物内部には入れない。入れる人の後について侵入するとか、暗証番号を知っていたりしない限り、不特定多数はまず入れないはずだ。おまけに、管理室によるカメラによる監視も普通だから、外部の人は立ち寄りにくい。100%安全とは限らないものの、防犯上は大きなメリットだ。マンションの上の方の階だと、危険性はゼロではないものの窓を開けたままで寝られる可能性も高いだろう。

住民の使い勝手は多少悪くなるが、リスクのトレードオフを考えれば、十分に分はあるので、多少の費用増ならば妥当なところだ。だからこそ、最近のマンションはみなオートロックになっているのだろう。

 

我家で家の4月のリフォーム時に一度、留守の時に外出時に鍵を開けたままの状態で1時間以上、放置したことがある。私のミスだ。いつもは4時位に工事は終了していたのだが、その日に限って、作業は2時半位に終わったので帰りたいとの連絡が携帯に来た。その時は少し離れた日帰り温泉に行っていて、すぐには戻れなかった。業者に鍵も渡していなかったことも含め、いつもと同じ頃だろうと帰宅時間を伝えることなく出かけてしまった。時々あるのだが、コミュニケーションをサボったためのミスであった。もっと温泉でゆっくりしたかったが、直ぐに帰路に着くことにしたのだ。でもその間に、業者に手持ち無沙汰で待ってもらうのも気がひけたので、鍵を閉めずに帰ってもらった。家にはに金目のものは置いてはなかったが、新居に移ったばかりで、帰りの車中はずっと誰も侵入しないようにと祈るばかりであった。(今後はこのようなミスは無くしたいが)結果的にそれで問題はなかったのだが、全国的にも物騒な世の中になりつつある。こんな時に、オートロックであることは、不特定多数の人が入って来難いということで、リスク軽減に役に立つものなのだろう。

 

さもなくば、巡回の警備員を置いたりする必要があるし、それも限界がある。匿名性のある不特定多数がたむろするインターネットの世界の安全性と共通するとことがあるような気がしている。

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