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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

讃岐弁の大特集

毎週金曜日の朝刊の四国新聞にオアシスという別冊が同梱される。こちらに引越してきて、最も心待ちにしている情報誌である。四国新聞は例えば今日から3日間の「高松まつり」に関しても本誌で特集と、地域情報が充実し、地域の冠婚葬祭などを含めた文化的なものも記事であったりで重宝している。昨日のオアシスの特集は、香川県と関わりのない人には素通り情報だろうが、讃岐弁大特集であった。f:id:Miketoy:20170811115806j:plain

私もこの頃は讃岐弁に慣れてきたが、最初はビックリした。ここで挙げられた言葉は、ネイティヴの(年配の)讃岐人が良く使う言葉が多いようにも思うが、そればかりでもないようだ。未だにわからない言葉も多かったので、今回の特集は保存版としたい。

今年の高松まつりのテーマ「ものっそ熱く」程度ならば想像もつくというものだが、上記スキャンした表紙の左端が切れているイラストであるような「うどん居た?」のように前後関係がないと、私のようなよそ者はキョトンとしてしまうだろう。やはり外国語の習得と同様に、現実のコンテクストの中で覚えるのが一番だ。讃岐弁は、攻撃的な表現が少なく、例えば「かかんけんこんこんけんかかん」柔らかい響きはとても好ましいと思う。とは言え、転勤族的な立場でもあるので、理解はしても使う気にはなれない(笑)。

 

** 表紙

しゃんしゃん (はやく、速やかに、人物がしっかりしている様)

じょんならん (自由にできない、手に負えない)

いた (ください)

 

** 勘違いされる

えらい (苦しい、大変、ひどく)

まける (こぼれる)

おなかがおきる (満腹する)

まがる (邪魔になる)

いぬ (帰る)

 

**  全く通じない

きょうとい (恐ろしい、こわい)

かいない (頼りない、役立たない)

はせ (ボタン)

うまげな (素晴らしい、立派な)

けんびき (肩凝り、損失)

 

**  讃岐弁の語尾 

 けん  (から、ので )

 まい   (ください、なさい)

 

以上が挙げられていたが、しばしば遭遇する語尾の「けん」 は坂出よりも西の地域では「きん」と言うらしいが心当たりはある。少し地域が離れただけで、このような違いがあるのはとても興味深い現象だ。