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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

序盤と終盤が苦手

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仕事を再開して思った。いつもこの手の最初の段階で、教わった理想形をなかなか身体全体でしっくりと消化しきれずに、消化不良感を持ちながらモヤモヤと過ごすことが多い。料理教室でもスポーツクラブでの運動でも、運転免許でも、そして音楽の楽器、ものづくり工作のような手先を使う仕事では、必ずと言って良いほど同じようなことが起こっていた。今後も同様だろう。不器用な私の苦手分野が、そんな序盤戦なのである。

それがある程度いって慣れてくると、視界が広がる。その時は、他の人が気づかない、暗黙の前提などを疑い、それを取り外したりして、劇的な効果が出ることがある。そのような中盤戦は、私は比較的、得意である。マンション管理人の清掃作業ルートを巡回セールスマン問題として最短化すべく、労力最小、効果最大の最適化問題を解きたいなどと思うのがそうだ。さらに慣れてくると、意味のないところは手を抜き始める(笑)。モラルが下がってくると、他のことを探し始めたりする。その時に、他のものとの組み合わせで、効果的なものを発見できることもある。

細かな最後の詰め、終盤戦も、あまり得意ではないと言わざるを得ない。最終的な勝敗はこの終盤で決まることも多い。人を粘り強く説得するのも得意ではないから、華々しく脚光は浴びることはない。惰性で思考停止したまま継続する仕事になるから、時としてポカをやってしまうこともある。

序盤は得意だが、中盤はチョッと?な人も結構いる。全部を器用にこなせる人もいれば、その分野に関しては全て苦手な人もいる。人それぞれ得意な形や個性は異なるから、いろいろな人を混ぜ合わせて採用したほうが、組織のリスク分散の観点からバランス的には望ましいのであろう。