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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

夏のエアコンで気になる電気代

8月の電気代のお知らせがきた。7月中旬から8月中旬まで1ヶ月の消費電力は242kWhである。春先と比べて100kWhくらい多いが、最も大きな影響を与えているのは言うまでもなくエアコンである。

昨年迄は戸建で太陽光発電をしていたから、昼間のエアコンは自家発電で賄えたので、全く気にならなかった。今年からは、そんな設備はないので、電気代アップは気になるところだ。通常月で使用する洗濯機、冷蔵庫、テレビ、電灯、掃除機、充電、食洗機などの基本部分で既に120KWHの量を超えている。従量電灯Aの契約をしているので、120KWHの消費電力を超えると、1KWHあたり26.5円で課金される(以下では27円とする)。オプション分のエアコン冷房使用分はどの時間帯でも1キロW消費時で27円相当なので、我家でのエアコン電気代は、累積エアコン消費電力 x 27 円の積が料金となる。
我家では今年に大型と小型の計2台のエアコンを新調。当初はさらに大きなエアコン1台で全ての生活を賄おうとしたのだが、分散した2台へと方針転換。メインエアコン36キロW能力の居間用エアコンと22キロW能力の寝室用エアコンだ。冷房の概算推定値は、大型エアコンは36キロの日立のエアコンで一晩10時間かけっぱなし(30度設定の冷房、扇風機併用)にして円表示で100円、小型エアコンは22キロのシャープのエアコンで25円程度。環境に差はあるのだが、数値だけ見ると小型の方が3〜5倍有利だった。多くの冷暖房機能の搭載機種より基本機能のコスパ的に見ると、本体価格の安い小型の方が、また内外温度差が少なければ特に有利に働くというのがエアコンに関する結論。分散型であれば、エアコン効率のみならず、故障のリスクも分散できる。エアコン性能の高さや機能満載より基本機能、用途別の空間が快適であるかこそが重要なのではないだろうか。

LDKで調理をし、食事をする時は大型エアコン、その後のテレビ、ネット、就寝タイムは移動して小型エアコンに切り替えというエアコンの棲み分けで暮らしてみた。

その結果、8月の電気代は6224円で何とかなる範囲、これからは外気温の低下に伴い、減少傾向にあるはずである。

当然ながら、この議論は一般論ではないので、個別には各自で検証して頂く必要がある。どうも世の中には、テレビでこう言っていたと、その断片的な結果だけを信じて行動する人も少なくないようで、それでは主体性を発揮し、人工環境を適切に制御することはできない。人工物は使っただけの料金が課金されるという結末になるはずなので、節電マニア?の私としては心地良いのだが。基本公式を繰り返すならば、消費電力 x 時間あたり単価 = 電気料金 が目安である。