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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

現地化してきた

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引越してきて半年だ。それなりに、地元に溶け込めてきたような気がしている。

その象徴が今日決勝である甲子園の全国高等学校野球選手権大会。応援する県は、今住んでいる県かもしれないし、出身県のこともあるだろう。私はさほど地元意識は持っていないノマドであるが、今回は地元の香川県立三本松高等学校の応援した。以前の地で地元の市の高校が甲子園に出場するというので、応援団が家まで回って来たので、多少のご祝儀として一度、寄付をした程度だ。三本松高校は知り合いの母校でもあるので、優勝までいったら寄付もありとは思ったが、残念ながらベスト8、まだそこまでに気持ちは入っていないのかもしれない。

うどんを好んで食べることもあるが、香川県産の食材を購入するようにもしているので、フードマイレージも低い。銀行も全て地元系、お金は地元に落ちるように心がけている。新聞やテレビで一番興味のあるのはローカル情報だし。香川県内の情報は気になるのだが、近隣の県を含んで他県へは失礼ながら関心は極めて薄い(それより北朝鮮情勢が気になる)。

昨晩も西日本テレビ香川県三豊市の空き家バンクで物価が安いと放映していたが、高松では物価安ということはない。私の感覚では物価は東京圏と同じだが、住宅、通勤事情がはるかに良いのが決定的なメリットだ。私がさほど違和感なく参入できたのは高松市の街中でのマンション生活だからこそだと思っている。情報や各種インフラで東京圏と比べて不足部分のある感はない。高松中心部は県外からの転勤族も多いため、排他感を感じることもない。転勤族と言っても単身赴任で来ている人も少なくないようだ。私もそんなこともあったが、ホテル住まいなどでは腰が据わらない。雇う側では、地元に家を借りるなり買うなりして本格的に住む状態、現地に溶け込むため「現地化」を強く推奨していたり、採用の条件としたりすることもある。一方、これが田舎の一軒家で、年寄りの主のいるとことでとなると、なかなかマイペースは貫きにくいだろう。

私にとって、「高松市中心部」の選択は結果として正解だったと思うが、大都市圏からの住替えを考えている人にとってもソフトランディングしやすい地でないかと思っている。