にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

北朝鮮の行動を支持する人はいるのかな?

今、北朝鮮の核ミサイル問題はあちこちで話題になっている。その際に、新聞やテレビのマスコミ報道が情報源である。北朝鮮の立場はもっともだ、周辺国こそ襟を正すべきだという人はいるのだろうか。もちろん、今の状況を全く知らない、あるいは何にも考えていない人はいるだろう。後者は結構いるかもしれない。今の報道されている内容が歪められていない真実であるとすると、北朝鮮支持者はいないような気もする。

誰しも戦争による解決を望んでいたりはいないのだが、その後の議論は大きく2つに分かれる。どんなことがあっても平和的な解決を目指すのだというのと、状況によっては悪玉排除の武力行使もやむなしの立場だ。平和的な対話による解決というのは、具体的にどう会話するのか示されていない言葉遊びのようでよくわからない。前者を支持する人に(能力があればだが)最高責任者にして、責任を持って北朝鮮と対話による解決をしてもらいたいものだと思っている。

 

今の国際社会は、中露を除いては「制裁」により相手の行動を変えさせ解決を目指すムードである。制裁とは何と上から目線であろうかと思っていたが、具体的な内容を聞いて制裁って緩いねと思った。完全に取引を止めるのだと理解していたが、石炭を止める、場合によっては石油禁輸までと、限定的な範囲に留まるものらしい。

今までの狼少年のように言っていた制裁の強化というのは何だったのだろうと思った。今回以上のさらに厳しい制裁というのが、次々と小出しで制裁案件が出てくるのでよく分からない。それが問題を長期化したともとれる。北朝鮮とて、自国で全てを賄えるはずはない。すべての国が取引を止めるという兵糧攻めとなると、確かにきついだろう。武力を行使しない対処という意味では、国際社会なしに自国だけでは生きていけないのだということを知らさしめる平和的な解決方法なのだろうか。立場の弱い人が、上の人に制裁などあり得ない。力での制裁はイジメと似た側面がある。私も職業生活でも困った人への対処でずっと悩んでいて、解決できなかった問題だ。もちろん身近な人間関係においてもであった。だから、国際社会が今回の「困った子」問題に対して安易な排除するという方法でなく対処するのか、そして解決に至るのかは、大いに関心を持って見守っている。

ともかく、結果として平和であって欲しいことを願うが、よくわからず、また部分的なことしか知らない的外れな素人の発言はもうやめておこう。

"North Korea Nukes" iPhone App